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感染ってなんなん

【病気は自分が作っている】
のであれば感染ってなんだろうって。
1年以上考えている。
このウイルス自体が存在しないという説もある。
もし存在しなかったとしてもこんだけ長期間大人数で「ある」前提で
総量を積んでいけばもう存在可能だろう。
さらに、それから感染するってなんだろう。
毎日毎日テレビから怖い話。不安や恐怖が人体を削っていくことは承知で垂れ流されている。
情報で頭がいっぱいになる。不安で心がいっぱいになる。
それはまるで恋だろう。
ずっと考えてずっと胸がいっぱいになるってそれはもう恋だろう。
恋したとき味覚も飛ぶし、動悸はするし、不眠になるし、微熱も出る。
ずっと考えてる。ずっと考えてる。
感染したらちょっとほっとする。「ああ私は間違ってなかった」
「ウイルスは存在しない」なんてのは頭のいかれたネットかぶれの譫言だ。


『子供が感染しないのは情報が少なくて怖くないからですよ』 


急に来たぞカテキョ。

『そして高齢者は命が惜しくなってきているので過剰に怖がります』

若いから、だけじゃないんだ。子供たちは大人ほど情報に触れてないから
怖くないんだ。だから発症しにくいんだ。
病気は自分で作る。そういうと反論がいっぱい来るが
「自分」をどう定義するかで話は全く変わってしまう。
怖くないから感染しなかった子供たちに毎日恐怖を伝えていく大人たち。
ただでさえ死ぬことに怯えている高齢者にさらに恐怖を撒いていく社会。
「病気は自分で作る」って教えていた人たちまで一斉にマスクしているのはなぜなんだろう。
「自分軸で生きましょう」って教えていた人たちが「みんなしてるから」はずせないのはなんなんだろう。その間、自分の魂に何を積んでしまっているんだろう。

『毎日思ってることはオーダーになります。』

皆この1年何をオーダーしてしまっただろう。
腐って生きた人は何をオーダーしてしまっていただろう。
その中でも光を見て光を紡ごうとしてきた人は
何をオーダーしていたのだろう。


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