悩める女性トラブル★相談相手
こんにちは(^^)/
今日は、お悩みが多い人のためにその相談相手について考えてみようと思います。
わたしは、幼少期から高校生のころまで悩みの塊でした。
きっとほとんどの人がそうなのかもしれない、と今は思えますが
子どもの頃のわたしは、めっぽう自己肯定感が低く
自分の存在になぜ???
なんで生まれてきてしまった?とばかり考えるほどでした。
地球が辛い…
が!
わたしの特技の一つのおかげでゆっくりと変わっていきました。
それは…
幼少期から相談相手を適切に選べるのですよ(*´з`)
パチ!っと合った人に悩みを相談してきました。
だいたいは、年上の女性でした。(母以外)←笑
母へは絶対に相談しない。
だって やっつけられるだけですから。
母に相談するともっと落ち込むことをちゃんと学習していました。
小学生の頃は、ピアノの先生。(今もめっちゃ仲良しです)
中学生の頃は、塾の先生。
高校生の頃は、ピアノの先生以外にも、英会話の先生とか。
今思うと、みんなきれいで憧れの年上の女性ばっかりです。
そして みんな「先生」
しかも情熱のある「先生」
大人になった今、わたしを大切にしてくれるオット、そして素晴らしい師に出会えたおかげで悩むということはなくなりました。
「考える」ことはあっても「どういたらいいかわからない」「心が苦しい」「ストレスなんだけど」とかは、ない。
ま~40代にもなってそんな悩みを持つようじゃ~困ったものですけどね。
私の話はこのくらいにして
妊活での相談を間違えた人にすると
きっとあなたはどんどん自己否定感が強くなってしまいます。
妊娠糖尿病の食事相談を間違えた人からもらえると
あなたの血糖値は落ち着いたとしても、食に対してストレスが強くなります。
授乳の相談を間違えた人からもらえると
授乳のストレスはもっと強くなります。
育児の相談を間違えた人からもらえると
どんどん方向性がズレていきます。
この間違えた人っていうのは、相手が悪いんじゃないの。
相談する人は、まちがいなく「よかれ」と思ってアドバイスしています。
不幸になれ!なんて思ってはいないし、そこに歪んでいてもまっすぐでも「愛」があることは間違いない。
そしてプロじゃない場合は「適当に言っているだけ」それを鵜呑みにしちゃって辛くなるというのも、よくある話。
「あなたがどうなりたいのか」
ココを明確にして、適切なアドバイスをくれる人を選んで相談しましょう ということです。
プロに聞けばいいんでしょ?は、違う!
プロもピンからキリまでいます。それはあなたの職業でも同じことだと思います。
プロでも相談が得意な人、技術がすごい人、新しいチャレンジができる人、みんな特技が違うわけです。
だから
「困った、困った」「わからない、わからない」と言って
むやみやたらに相談していると
その傷を深めて、ますますストレスの中に生きることになってしまいます。
「どうなりたいのか?」
そのために
誰に相談するのが適切なのか、面倒がらずに考えてみれば
きっと適切な相談相手が見つかるはずです。
子どもの頃のわたしができたくらいですから(*^^*)
あなたが適切な相談相手から適切なアドバイスをもらえますよ~に♪と
心から願っています。
女性の幸せは、世界の幸せ。
あなたが幸せになれば、世界はもっと平和になる。
それを忘れずにね~(*‘∀‘)
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