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インドア人間が移住先にある島でマリンアクティビティをしてきた話

因島(いんのしま)という島で暮らしている移住友達に誘われて、シーカヤックと海釣り(穴釣り)を初体験してきました!

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上:釣ったの友達なのに自分の釣果のように喜ぶ私
下:初めてのシーカヤックにテンションマックスなところ

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友達が畑でつくった空芯菜、アスパラ、ゴーヤ。そして仕込んでおいてくれた鯛の塩焼き(友達が釣った)。さっき獲った亀の手。

全部新鮮でめちゃくちゃおいしかったです……。亀の手は初めてでしたが、出汁のたっぷり出た貝柱みたいなプルプル食感でおいしかった!昔の人はよくこれを食べようと思ったよね。

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これも友達が仕込んでおいてくれた鯛めし。半端なくおいしかった……

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近所の方がお裾分けしてくれた特大スイカもいただきました。

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1/8スイカにかぶりつくなんてまるで夏休み……!

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折古ノ浜(おりこのはま)にも連れていってもらいました。因島はポルノグラフィティの生まれ故郷なんですが、「狼」という曲の歌詞にこの浜辺のことが出てくるとのことで、ポルノファンの聖地なのだそうです。

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友達の家の仕事場。(写真許可済み)
目の前が海…!

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お土産もいっぱいいただきました。スイカ、空芯菜、ナス、ピーマン、ししとう、ゴーヤ、さやいんげん、モロヘイヤ、唐辛子、ハバネロ、鯛めし。

この日遊んでくれた移住友達も、移住前は私たちと同じく東京都江東区に住んでいた人で、東京話もできるしこっちに来てからのあれこれも話せるしで会話が尽きずに面白かった。

とはいえ同じ移住者といえど、私は割と便利な住宅街、かたや友達は島に住んでいるので暮らし方は結構違う。近所の人とのコミュニティが自然と生まれて、野菜や魚は食べ切れないほど豊富なのだそう。憧れる移住生活ってそれよね〜と感銘を受けました。(私は特に野菜をお裾分けしあったり、魚をもらったりという経験はまだない)

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「移住したらランニングが捗るはず」
「移住したらアウトドアが楽しくなるはず」
「移住したら魚をちょちょいとさばけるようになって詳しくなるはず」

なんだか「移住がなんでも私を変えてくれる」みたいな独りよがりが甚だしかったのだけれど、おかげさまで私は別に東京にいたときとあまり変わらずインドアだし、運動は家でリングフィットアドベンチャーだし、なんならSwitchで米作りを楽しんでいる(「天穂のサクナヒメ」というゲームにハマり中)。

移住しただけで満足していても、少しでも動かないと何も変わらない。でも、ちょっとでも動けば周りの人がおせっかいを焼いてくれる。それの恩返しがしたいし、これからも少しずつ外に出ていかないとと思った。

そもそも自分本位の移住だった。地域のためにという思いもなかったし、わざわざこちらに来てやりたいことがあったわけでもない。

でも、移住したてのころとは違う気持ちは芽生え始めている。できることなんてたかがしれているけれど、もうちょっと地域にかかわっていくにはどうしたらいいだろう。

移住して5カ月、最近は、そんなことを考えている。

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アンドウ

ありがとうございます! いただいたサポートで移住生活を有意義に発信するアレコレを 画策していきたいと思います。

最近良かった漫画は『A子さんの恋人』です。あなたは?
食べるの大好きフリーライター|編プロ・印刷会社で編集者→フリーランス|取材記事、地域メディア、地域経済誌の記者、校正・校閲など|移住日記はじめました