結局変わらない願いは変わらない
わかる人には全然わかる通りで私は希死念慮が全然消失していない。
哀しい事に家族を終わらせても誰かと別れても傷というものは消えないらしい。
ということにまた、というか
「やっぱり」
と落胆しつつも「しょうがねえなもう」と半ばというかそれ以上で投げ捨てているような気持ちを引き摺りながら結局生きているのでどうしようもない。
行きたいのに全然気乗りしなくなってしまったライブをどう観ていいのかわからないままで少ない睡眠で無理矢理起きて目的地まで向かった。
やたらとタワーマンションが多く