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生きる遺書やっている 大体の闇な事はやってきた 漫画とモデルと小説で受賞(掲載)歴ある…

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生きる遺書やっている 大体の闇な事はやってきた 漫画とモデルと小説で受賞(掲載)歴あるが過去の話ですが漫画はまだちまちまと合間に描いている 今の活動 https://lit.link/hokuna

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Wと私は確かに生きていたし私にもWにも互いが必要だった、きっと

いきなりだが小学校時代に同じクラスだった女の子 Wのことを書き残す ※気付いた誤字脱字は気付いた時に修正しています 投稿をまとめて貼り付ける 「なんだっけな、なんか急に小学校低学年の頃のクラスメイトを思い出した。女の子で片親で母親は夜の仕事をしているようだった、年の離れた兄は寿司屋で働いていた。家に遊びに行ったりもしたし、遊びによくきてもらった でも彼女は割と私の持ち物を盗んで帰っていった。小学校でもそれをやったのだが先生との話し合いで「ほくながいじめてくるから」と私

    • 恋とか愛とか相手の名前とかどうでもいい 「」でいい 想うと願うと涙が出るのだけが確かなのだから名前なんていらない

      • もうその部屋にはいないでほしい

        君島さんがテレビ出演したからか私の「君島大空」という名前を含めたX(旧Twitter)の投稿のインプレッション数が急に増えてきて若干恐ろしい。 君島大空という人間がこの世界に急速に広がっていくのを感じる。そして私の何気ない投稿も誰かが拾って読む機会が増えているのかと思うと恐ろしい …なんてことは今更思わない。 しかし「君島大空」でグーグル検索をすると私のここのnoteの記事も割と上の方に出てくるようになっていてそこだけは若干恐ろしい。 でも君島愛は込められていると思います

        • 流石に無料でなんでも楽しまないでほしい

          今回言いたい事はこっちに書いてみた。 なんだか加工によって色が同じようになってしまったのでヌード扱いにされてしまったらしい…確かに上は着ていないのだが布団掛けてあるしデリケートゾーンは完全に見せない方向性なので見えていないのだが… この自撮りを始めたのはいつでも死にたい自分を記録するというのが主目的であって露出目的ではない。当然男性に向けた性的なおかず的ものとしても撮っていない。 のだがしかし、あれこれ調整したりだの時間はかけているのであって何故か創作活動のアカウントの

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        Wと私は確かに生きていたし私にもWにも互いが必要だった、きっと

        • 恋とか愛とか相手の名前とかどうでもいい 「」でいい 想うと願うと涙が出るのだけが確かなのだから名前なんていらない

        • もうその部屋にはいないでほしい

        • 流石に無料でなんでも楽しまないでほしい

          あの頃子供だった自分がドラマ『真昼の月』をあえて今だからこそ観ることにしてみた

          夜以外に空を見ていると白い月を見ることが出来る。 その度に私はこのドラマを何十年も思い出し続けていた。 真昼の月 『真昼の月』を観ていた頃は家で夜は勝手に連ドラが当たり前に観たくもないのに流れている、そういう時代の中で私は生きていくしかなかった。 ただ、このドラマは内容的に親と一緒に観るものではないので自室にやたらと古いテレビを今となってはいつ入手したのかも忘れたが気付いたら自室にあったので多分一人で観ていたのだと思う。 私の子供の頃はドラマでの表現の規制が今のようではな

          あの頃子供だった自分がドラマ『真昼の月』をあえて今だからこそ観ることにしてみた

          結局変わらない願いは変わらない

          わかる人には全然わかる通りで私は希死念慮が全然消失していない。 哀しい事に家族を終わらせても誰かと別れても傷というものは消えないらしい。 ということにまた、というか 「やっぱり」 と落胆しつつも「しょうがねえなもう」と半ばというかそれ以上で投げ捨てているような気持ちを引き摺りながら結局生きているのでどうしようもない。 行きたいのに全然気乗りしなくなってしまったライブをどう観ていいのかわからないままで少ない睡眠で無理矢理起きて目的地まで向かった。 やたらとタワーマンションが多く

          結局変わらない願いは変わらない

          まさにcrazyな考察

          noteをザッピング的に眺めていると全然知らない無名の人にフォロワーが多かったりいいねが押されていたりする。 では収益化でもされているのかなと確認したらそうではないのでただ純粋に記事を書くだけにかなり時間を費やしている人達がこの世には確かに存在していて、大昔ならそんな人達の存在すら知ることもなく生きて死んでいたのだろうが今は全く知らない人間の頭の中を試食みたいな勢いで読めて面白いものだね。 文字のみでも貼ります↓ 考察にもならないのだけれどなんとなくMVを観なおしていたり

          まさにcrazyな考察

          Selbstmordgedanken

          あれこれ今後はやるっていうことしか ここには書かないのですが自分を切り取っている。 無駄に上の分も含めて写真集が今年は出るのだけ書いておく。 生きようというより 「私は未だに生きている、だからあなたも生き続けませんか?」 という 何処かの誰かの希死念慮へ メッセージを残しておきたい

          Selbstmordgedanken

          サポートする時に自動でチェック入るから外すの忘れて君島さんフォローしてしまったが外したりしたりもどうなのという感なので(だって読んでいるし)もうそのままでいいや…君島さんがサポ代をきちんと認識してるのだけが気になっているよ相手がサポート額を受領しました案内なんて来ないから

          サポートする時に自動でチェック入るから外すの忘れて君島さんフォローしてしまったが外したりしたりもどうなのという感なので(だって読んでいるし)もうそのままでいいや…君島さんがサポ代をきちんと認識してるのだけが気になっているよ相手がサポート額を受領しました案内なんて来ないから

          そういうの、だって、嫌いじゃないでしょ?実は って誰かが言ってる。

          そういうの、だって、嫌いじゃないでしょ?実は って誰かが言ってる。

          Totes Meer

          ドイツ語で「海」という意味の単語がいくつかあるらしいが、私が最初に覚えたドイツ語でいう「海」は女性名詞だった。 はああ 女性は海、 なんとなくわかる気もする。 ドイツ語は男性名詞、女性名詞、中性名詞と3種もあって非常に面倒な上に格変化もごちゃごちゃしすぎていて学んだことがない人間はこのあたりで最初挫けるのだが私は挫けずに中級レベルまで独学で進めた。だがもう使わないので格変化どころか単語すら忘れまくっている。 そんな感じなのだが男と女しかないのとは違う「中性」があるのはとても良

          希死念慮酷い 希死念慮酷い 希死念慮酷い いらない 世界 自分 あなた

          希死念慮酷い 希死念慮酷い 希死念慮酷い いらない 世界 自分 あなた

          Küss deinen Doppelgänger

          もう少しで少し落ち着くのかどうなのかわからない。 そういえばすっかり裸で眠る事が当たり前になってきた。生まれたときは裸なのだから本来は裸が心地よいのだろう。身体そのものは最初から御洒落なんてものは求めていない筈で身体が正常に機能すればその身体には別段大層な支障なんてものはなく、人間が後から付け足すように生み出した飾りのアイテムの一つが服というだけだ。 子の成長に伴って、性についてそろそろきちんと伝えなければならないと思い、これ書いたっけ?書いたかも。色々なSNS使っていて

          Küss deinen Doppelgänger

          未来の事も自分の事も自分以外の事も誰も知らない、だからこそ

          急に書きたくなったので載せる。 Threadsの文章もそのまま貼り付けます。 「君島さん関連の投稿をいいねされる機会が増えたが、つまりは君島さんの知名度が以前より明らかに増してきたということだろうが私というフィルターを通した上での君島さんのことしか書いていないので何時だって君島さんにとっては「それは俺じゃない」なのかもしれないのだけれど、でも各々で君島大空さんという人間の存在そのものを大切にしたら良いのだと思います人間はそんなもので 本人になれない上に本人ですら知らない自

          未来の事も自分の事も自分以外の事も誰も知らない、だからこそ

          自分以外の人間に刻む「自分」

          ずっと憧れていた人と本当に個人的に二人きりで会って話した。 好きになったのが約16年前らしい。 と文字にしてみて「え!?」となった。 時はそんなに経っていたのか? そして話を聞くと詳細に書くと個人情報が云々時代なので書かないが誰かが何処かで繋がっていて「人類皆兄弟」は割と兄弟ではなくても「人類皆誰かの知り合いの知り合い」はやっていることが関係なくありえる話なのだなと知る。 そして話を進めていくうちに私にとっての共通の知り合い同士よりも私個人が互いと二人だけで会っているらし

          自分以外の人間に刻む「自分」

          もう全て失ってもいいし何も失いたくない

          もう全て失ってもいいし何も失いたくない