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まあ気軽に表で書かないことを覗いてみて頂戴よ
最近なりたい名前に本気でなろうと活動名を変えてみた とはいえよくある話で私以外に既に同じ人間のファンで名乗っている人がいたので 「ああじゃあ自分が変えても何も問題はない」 と 変えた。 自分が推し（推しという言葉は実は全く好きではない、直接関係が無くても好きになった人は「好きな人」と言いたいが昨今の流れとして推しと使っている） 好きな人の苗字を使って何かをする、というのは 「何故この名前なのか？」 を聞かれた時に説明が半強制になり、この苗字を名乗るのは私の中でかなり重いもの
という流れに全然するつもりがなかったはずが、 人間狙っていないことほど起こって、逆に狙うと起こらないものである。 我が子（年長、６歳）は最初ゆっきゅんというDIVA（ゆっきゅん自称？いや、私の中でも結構DIVA）に初めは強烈に興味を示しMVの『DIVA ME』を自宅のリビングの割と大きな液晶テレビで延々とリピート再生するということをし出した。 リピート再生しまくる性質なのは私の母親から3代続いていて、もうこれは遺伝子レベルで受け継がれているらしい。 あまりにも我が子が『
前回の記事を書いて数日後くらいに 「そういえば名前変えた？」 と久々にやり取りをしているかたから聞かれたので名前の説明をすることになった。 そしてざっくり説明を終えた私に対して「その考え方は凄いけれど人生そんなに重たくなくても良いのでは？」という返信がやってきたのだった。 私は軽んじるのは嫌なのだ よく他人が言う「冗談だよ」も不快である。 冗談とは何だ？ 誤魔化している程人生は長くはなく常に世界も私も誰かも時を刻み、刻まれた分は命が削れていっている 計画通りになんてならな
というよりかは、もう今年の夏コミは出たら私は最悪死んでしまう気がするのと、時間もない中でやっとざくっとコスプレ今回2年ぶりにする予定だったのでお風呂上がりに完全ノーメイクでしたが合わせてみました。着れないと困るし、足りないものがあるなら足さないと間に合わなくなる時期だったので。 でも、よく出来た作りで非常に満足です。 基本的に中国で注文がきたら作って、空路で届くという流れですがそれにしてもよく作られています。 Sサイズにしたら巨乳じゃないのに胸がパツパツ気味で下に肌みえ防
めちゃめちゃこんな好きな記事を書いている余裕はゼロどころかマイナスなのですが一回「まあいいや」にすると長々そうしてしまったり永遠にやらなかったりなので書き残すことにする。 久々にひたすら何日も繰り返し聴き続ける曲に出会ったのと、良さに対して広まっていない印象だったので勢いでファンアートを描きました。 推しがカバーしていたというのも大きいです。（知るきっかけになっています） 人生最大最高の推し👇そんな推しのカバー版👇(君島大空 天使倶楽部 是 Cover) 本家（是さん
ふと 傷の事を思い出してみた。 自分の中に滞留し続ける傷だったり 或いは 知らない誰かが内側に潜め続けている傷だったり 人は傷つけてはいけませんと 声に出しながらも 軽々しく私達人間は 傷をつけていくが それについて何故なのかを突き詰めてみたら 生きている ということを誰かに与えて 目に見える傷でないと 生きている実感がしないんだよ なのかもしれなかった 私も傷をつけて私を忘れさせたくないと 思うような人がかつて存在していて その相手とは傷をつけあってみたが 結局共
インスタに書いたからここに残さなくてもいいのだけれど胃も痛すぎて 多分、昨日は前よりも見せたい姿を見せられたライブだったのではなかろうかと観ている側も感じたので残しておくと、する！ https://www.instagram.com/p/C9LBNsESsOn/?igsh=MXg0eG1ybXUzMGh1bw== ↑インスタが上手く貼れません 修正出来たらする 以下、ライブを観た自分が書き残した想い 正直、書き残したくないなという気持ちで今この投稿に向き合っている。
想いすぎているのも嫌い 通じ合わなすぎるのも嫌い 世界が嫌い 人間という生き物が嫌い 生きることが嫌い 死を否定されるのもするのも嫌い あなたの事も嫌い それ以外も嫌い 全部嫌い 私は愛している 私を愛している あなたの嘘が嫌い あなたの本当も嫌い 全部嫌い 全部愛してる
私は自分以外の傷つきながらも自分に向き合い生きている人しか好きじゃないからそうではない人を思い切って完全に捨てる選択をしてやっと今まで以上に真っ直ぐに生きて進んで潔く死んでいけると思えた
タイトルだけ書いて放置していた。何故ならば色々あり、親とは絶縁する方向に舵を急にきることになり、あれこれやる事が増えた上に精神状態的に生きていくのが死という名の綱を渡っているような状態になり咽び泣いていたのが土曜日。 パートナーともやはり何かが交差しない。誰とも実はしないのでは。 でも想い合いは確実にこの世の人間達はしていて、でもそこが何時までも交差しない感があるのはやはり同じ人間としては生きていないから。同じ人間ではないから。 でもその交差しない感もそれはそうだと思う。人間
窓は建物にあって窓自体を持ち運ぶことは通常なら出来ないのだがなんと窓ガラスで作った窓のイヤリングと出会い、駄洒落から生まれたアクセサリーらしいのだが私は「窓ガラスで作った窓のイヤリングだなんて素敵！！」とわざわざ売り切れていたものを先払いで発送して頂くことにした。 五月上旬。青梅での出来事。少しだけ雨が降っていた。私は物凄くざらついた感情のままでその街まで行った。人がほぼいないくらいの勢いの街だった。でもその緩やかな静けさに安堵した。此処は私の心を不必要に悲しませる人の表情や
珈琲を一杯飲むような感覚で書く。 特筆することはない気もするのでここを更新しなくなってきたそもそも私は常日頃から私とぶつぶつと四六時中対話し続けているので記録そのものは最近は私自身の体内に大きなボードみたいなのがあってそこに残しているような気もするので人の目に見えるところに置いておく気にもなれない 結局私は変わったところもあるが変わっていない事にやはり以前、結局幼少期の瞳のままで絶望しているのだ。此方を見ている女の子が最近は明らかに非難の視線を暴力のようにぶつけてくる 「
気付けば5月。私は約一ヶ月後に誕生日を迎える。 長いな、長く生きてきたな。何でまだ生きてるの？って生み出されたからさ。 こんなどうしようもない世界で生きろと勝手に作られ排出されたからさ。 排出…… 「内部にある不要のものを外へ押し出す事」（出典：小学館のデジタル大辞泉） まさに自分は不要そのものである。というよりも不要なものが不要なものを生み出していく、そしてまた繰り返すという悪循環… それがこの世界での人間の愚かなる変わることのない行いである。 平和な日がくるのか…そん
いきなりだが小学校時代に同じクラスだった女の子 Wのことを書き残す ※気付いた誤字脱字は気付いた時に修正しています 投稿をまとめて貼り付ける 「なんだっけな、なんか急に小学校低学年の頃のクラスメイトを思い出した。女の子で片親で母親は夜の仕事をしているようだった、年の離れた兄は寿司屋で働いていた。家に遊びに行ったりもしたし、遊びによくきてもらった でも彼女は割と私の持ち物を盗んで帰っていった。小学校でもそれをやったのだが先生との話し合いで「ほくながいじめてくるから」と私
恋とか愛とか相手の名前とかどうでもいい 「」でいい 想うと願うと涙が出るのだけが確かなのだから名前なんていらない
君島さんがテレビ出演したからか私の「君島大空」という名前を含めたX（旧Twitter）の投稿のインプレッション数が急に増えてきて若干恐ろしい。 君島大空という人間がこの世界に急速に広がっていくのを感じる。そして私の何気ない投稿も誰かが拾って読む機会が増えているのかと思うと恐ろしい …なんてことは今更思わない。 しかし「君島大空」でグーグル検索をすると私のここのnoteの記事も割と上の方に出てくるようになっていてそこだけは若干恐ろしい。 でも君島愛は込められていると思います
