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エロくない表現で語る官能小説の書き方の失敗談

 今回の話も有料にしてお金がとれるのかのテストを兼ねている。
 お金が取れる価値のある話かどうかは分からないが、まぁネットで調べた限り私ぐらいしか言っていないだろう話を語ってみようかなと思う。

 官能小説というのは人間の三代欲求である性欲に絡むので、まず需要がなくならい小説である。
 じゃあ書いてみるかと試行錯誤したのだか、なかなかうまくいかないもので、そんな失敗談が今回のお話。
 なお、エロくない表現、つまり健全な話題としてなので、官能小説なのにエロくない話となっているのだ。
 わざわざタイトルにまで入れたので金返せと言われないだろう。多分。

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