冬と雪道のドライブについて
本日もメモに字をかきつつ、ゆびの準備うんどうをしている。今日も冷えてきている。雪の予感がする。コーヒーをのもう。
本日は金曜日だ。週末のまえに買い出しにでかけたい。
僕は観光地でくらしている。観光地では、土日に観光のひとたちの車が増えて車道カメラマンが増えるため運転に気をつかう。
もうすぐ冬だし、冬こそ運転のリスクは上がっけくる。きょうは冬の運転について書いておきたい。ポイントをa b cにわけよう。
電気自動車は、4wdもあるしよくなってきてるけど2022年時点ではガソリン車をえらぶ。
a. レンタカー
観光地ではレンタカーを予約しておこう。スキー場では、冬はレンタカーが人気なので予約とりづらい。早めの予約をしておこう。
会社はどこでも良いが、ニコニコレンタカーが安い。
b. 車のじゅんび
まず4wdは必須。スタッドレスタイヤ。※1 ワイパーは冬用を選ぶ。※2 ジャンプケーブルも置く。あとは※3 ライトと飲み水とおやつもあったほうがよい。自分の車なら、jafは加入しておこう。
c. 運転のポイント
おすすめは教習所に行って冬道運転を習うことだ。実践にまさるものはない。もし言葉で言えば...長くなるからシンプルに書く。
c-1 雪の上はとまらない。すべるものだ
c-2 ※4ポンピングブレーキを覚えよう
c-3 駐車場がスタックしやすい。4wdを使おう
以上
冬道の運転については、長くなるのでシンプルな内容にしておく。覚えておいてほしいのは、北海道の冬は24hと360°でアウトドアだ。準備がたいせつ。
飲みものは常にもとう。帽子はかぶろう。こころをつよく持とう。こんなところだ。
北国はくるまがあると楽しいんだよね。リスクがあることは知ってるのだけど、楽しさもしってるから記事にしてしまった。
普通は公共の交通機関がいちばん頼りになる。電車でもバスでもタクシーとかも楽しいよ。はやめ、はやめの予約だけ気をつけよう。
冬の土地は、常にはやめはやめのプランと行動がたいせつだ。慣れてきたらもっと自由に遊べるよ。スキーとかスノーボード は、スキー場でも観光でも残酷なくらいにうまかったり慣れていたほうが楽しいのだ。
以上。
さて、本日ははれ。ストレッチして、コーヒーのんでお仕事にしよう。
読んでくれてありがとう。ではまた
※1 ワイパーには冬用がある。これがないと視界が見えなくなる。調べておこう
※2 ジャンプケーブルはバッテリーがあがったときに、ほかの電源とつなぐもの。2本ある。
※3 ライトは明かり。夜への備え
※4 ポンピングブレーキは、ブレーキを何度も踏むこと。わかっていてもできない。練習しておこう。
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