![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/137573528/rectangle_large_type_2_46f471cb8b6969fafb1cced22faf24ed.jpeg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1713326378092-KA8L3bwXYd.jpg?width=1200)
〈秩父別〉
雪溶け時期の白鳥を見かけると、思い出す絵本があります。
江別市在住の版画家で絵本作家の手島圭三郎さんの「おおはくちょうのそら」(1983年作)
北の春のオオハクチョウの家族の物語です。
“病気で飛べない子供のため北への旅立ちを遅らせていた家族ですが、いよいよ旅立つ日が迫り子供を置いて旅立つことに・・・・ そして〜”
切なくも心温まるラストに続きます。
終ページで、いつも私は目頭があつくなり絵本の文字が霞みます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
〈秩父別〉
雪溶け時期の白鳥を見かけると、思い出す絵本があります。
江別市在住の版画家で絵本作家の手島圭三郎さんの「おおはくちょうのそら」(1983年作)
北の春のオオハクチョウの家族の物語です。
“病気で飛べない子供のため北への旅立ちを遅らせていた家族ですが、いよいよ旅立つ日が迫り子供を置いて旅立つことに・・・・ そして〜”
切なくも心温まるラストに続きます。
終ページで、いつも私は目頭があつくなり絵本の文字が霞みます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?