見出し画像

保険の申込時に気をつけること

保険は保険金の請求をして、はじめて価値がうまれる。

しかし残念なことに、「請求したら保険金が出なかった!」「告知違反だと言われた!」など保険会社とトラブルになるケースが後を絶たない。

トラブルにならないためにも、Aさんの事例をもとに保険加入の正しい流れをチェックしておこう!


―――事例―――

保険ショップで保険の見直しをしたAさん。
申し込みはパソコンを使ったペーパレス手続きでおこなった。

Aさん
「担当者の感じが良かったので、おススメしてくれたプランで申し込みを決めました。
さっそくとりかかった申し込み手続きは、入力や署名がめんどうだったので担当者にかわりにやってもらいました。
健康状態の質問に答えているとき、1年以上飲んでいる血圧のお薬の名前を忘れてしまって・・・
でも、担当者から『そのくらいであれば告知しなくていいよ』と言われたのでスムーズに進みました。」


Aさんは満足しているみたい・・・
でもこれ問題だらけで、後々トラブルになりかねないで。


では、どこがいけないのか?正しい保険加入の流れとは?


近年主流になってきたパソコンやタブレットをつかったペーパレス手続きのケースで、もう少しこまかく確認してみよう。


――――――――――――


まず保険加入の流れは大きくわけて8つの項目があるよ。



1.重要事項の説明

【危険度90%】

保険の提案後すぐに、「申込のサインをしていこうか~」みたいなケースをよく聞くんやけど、ちょっとまって!
大切な説明を聞かずにサインしたらあかん。
加入にあたって不利益となることや、とくに注意しなくてはいけないことの説明が法律でも決められてるで。
このプロセスは絶対に省略できない。

✔ 重要事項の説明はしてもらおう!


2.意向の確認

【危険度50%】

申し込みする保険が、意向にあっているかの確認やで。
保険会社が「ご意向にあった提案をしたよー」という証拠を残すためのものやけど、これはほとんど形式的になっている。

✔ 後々もめないように意向確認のチェックは自分でしよう!


3.申し込み内容の確認

【危険度60%】

住所や電話番号などの基本情報や、申し込みプランについては、担当者があらかじめ入力していることがほとんどやで。

✔ 内容が間違っていないか確認しよう!


4.告知

【危険度100%】

5年以内の健康状態について聞かれたりする。
告知については必ず、加入者が自ら入力しないとあかんで。
Aさんは血圧のお薬を1年以上飲んでいるにも関わらず、担当者から
「そのくらいであれば告知しなくていい」と言われた。
これは絶対NG!
正しく告知しなかった場合、保険会社から契約を解除されたり、給付金がもらえない場合があるから、とくに注意してや。

✔ 告知は、ありのまま、正しく自分で入力をしよう!


5.支払方法の登録

【危険度50%】

エラーになると引き落としができないので、完了画面のチェックもお忘れなく。

✔ 間違えないように注意! 


6.署名

【危険度70%】

必ず加入者本人がサインしないといけない。
「書きにくいので、代わりにやっておきますね~」と言われても、キッチリお断りしてや。

✔ サインは自分でしよう!


7.約款の受け取り

【危険度70%】

約款とは契約内容を記載した「保険の説明書」。
必ず「申し込み時」に受け取らなければならない。
冊子のものが多いけど、今はWEB約款やCD-ROM約款も増えているで。

✔ 約款もらった? 


8.本人確認

【危険度50%】

保険の申込時は、運転免許証や健康保険証などで担当者が本人確認をすることがルールになってるで。

✔ ちゃんと本人確認された? 


―――――――――――――

以上!

入る保険の種類によってすこし違いはあるけど、この流れを踏まない営業マンは「大丈夫やろか?」って疑った方がいいかもしれないよ。


◆今後予定しているコンテンツ&講座のコンセプトはこちら

画像1


シェアしてくれるとむっちゃ喜びます♡
3