魂について学ぶ

２０２３年１２月２日は東京都の会場にて魂の遺伝子コードの勉強会に参加して来ました。
講師の有里先生から自分の魂について学んでいくうちに幼少期や思春期の頃に苦しい時の事を思い出しつつ冷静に過去の自分を分析していました。

被爆者３世、未婚で産まれた家庭環境、学校で馴染めない時期に特殊学級に居た頃など。しかし、親からは特殊学級に居た頃に知能テストの結果は通常のよりも高い数値だった聞いています。IQ(知能）が高くてもEQ（心の知能指数）が低かったのかと思っていましたが、そうではない事が先生の話を聞いて腑に落ちる事がありました。

自分の魂らしさが出来ず、精神と肉体の現象が症状に出る。
それが肌を掻き毟る自傷行為や生きるのが辛くなる事に繋がっていた。一時期、カウンセリングを受けていた時に絵柄のスライドパズルを無になってやっていた事がありました。その頃は自傷行為はあまりやっていなかった事も魂の話と一致しました。

勉強会が終わり、懇親会では有里先生へ気になる事を質問したり、参加者の皆さんとは魂の話で盛り上がりました。
海外で魂の重さについて調査した話は皆さんが知っていて驚きと嬉しさがこみ上げて来ました。

「人が死ぬと体から消失するという「21グラム」は本当に魂の重さなのか」
下記のリンクをご覧ください

人が死ぬと体から消失するという「21グラム」は本当に魂の重さなのか | ニュース | Discovery Japan ディスカバリージャパン/ディスカバリーチャンネル

また、有里先生が出版した本を持参してサインを頂きました。
本を持って来たのですが、うっかりサインペンを忘れてしまった。
懇親会で立腰体操の王子も一緒に参加していて王子から筆ペンを借りてサインも問題なく出来ました。
立腰体操について別の投稿で詳しくお伝えします。

本日の投稿はここまでにします。
先生の本や魂の話に興味がある方は是非とも本を読んでみて下さい。

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