身体が重いときの対処法
どうも!保育士園長まゆあです。
先日の胃炎から身体の不調が消えず、重い感じが続いています。
それでも仕事にはいかなければならないので頑張って出勤していますが…中々しんどいものもあります。
そんな中でも対処法を知っていれば辛さも少しは緩和できるはず。
今回は個人的な対処法にはなりますが、身体が重い時の私の対処法をお話していきます。
重い時は頑張りすぎない
まずは鉄則ともいえることですが、身体が重いと感じるときは頑張りすぎないことです。
どうあがいたって無理ができないですからね。
頑張りすぎてしまうと余計に身体に負担がかかってしまいます。
そうなるとさらに疲れてしまい、気力も失われかねません。
「あ、今日は無理かも」と思ったら他人にバレない程度に頑張らないこと。
これは今後の人生でも大事なことだと思っています。
頑張りすぎず時をやり過ごしていくと気づけば上昇気流に乗れるのではないでしょうか。
「これだけはやる」というものを決めてあとはやらない
身体が重いときにあれこれやるのは不可能です。
ですので「これだけはやる」というというものを決めたらあとはやらないよ、いうのも一つの方法です。
ちなみにこれを書いている今日、私は仕事を一つだけこなしてあとは明日以降にしようと決め(とはいえその仕事はハードでしたが)、あとは保育のフォロー。
緊急の仕事もありましたが、どうにか乗り切れました。
こう言った時は最低限だけこなすのもありですし、仕事が溜まるリスクはあれど自分の回復の方が大事だと思います。
睡眠は大事、マジ大事
最後は睡眠です。
睡眠はマジで大事です。
睡眠の重要性はみなさんも知るところだと思いますが、睡眠をとることで身体を回復させるだけでなく気力も回復させますし、
逆に睡眠不足だと動きも鈍くなりますし、思考もうまくまとまらなくなりますよね。
必要な睡眠時間は人それぞれ異なりますが、あまり夜遅く寝るといったことがないようにしたいものです。
実体験としても睡眠不足の日は辛いと感じるので、本当に大事なことだと思います。
自分自身を大切に
身体の不調というのは身体を壊す以上に心を壊してしまうと思っています。
・もう全部いや
・なんでこんな辛い目にあうの?
・きつくて何もやる気が起きない
こういう思考になってしまうと負のスパイラルに陥ってしまいます。
そこから抜け出すのは至難の業。
しんどい思いを抱えたまま生きていくことになってしまいます。
身体が重いなと感じたときは休息することが一番ですし、自分なりの対処法を知っておくことが何よりの処方箋になります。
自分自身を大切にして、毎日元気に乗り切っていきたいですね。
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