⑤安全対策は園長が率先して行おう
さて、続いては保育園での安全問題について考えていきましょう。
園長先生になると園のことの最終的な責任を負うことになります(運営形態によって異なる)
保育園は安全な場所でなければ保護者も安心できません。
事故や事件などが起きない様に細心の注意を払う必要があります。
安全対策を怠っている様では話になりませんし、気付かなかったではもっと話にならないのは明白です。
自分で管理する保育園の安全対策は職員に任せるのではなく、率先して行い管理していきましょう。
SHELLモデルで安全面を考える
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