【毎週プレゼント企画第1弾】大きな栗の木の下で&どんぐりころころオリジナル楽譜プレゼント!ポイント解説とライン相談についてお伝えします!

【初めに】

こんばんは!
ゆうきです♪


今週も公式ライン限定の
配信を見て下さり
ありがとうございます。

私の公式ラインは

・ピアノの上達がもっと早くなる
 具体的な練習方法

・プレゼント企画

・Instagramでは教えない
 ピアノが上手い人の考え方

などを配信するアカウントです。


先週は
基礎練習の大切さについて
解説しました。


記事を読んで
すぐに練習を始めた方は
1週間という短期間でも

上達しているのでは
ないでしょうか。


今この記事を
読んでいる方は

読み終わった後、
譜読みをするだけでも良いので
行動に移す事をオススメします!


さて本日は、

・11月に子供に聞かせたい歌の
 楽譜を2つプレゼント
・弾く時に意識するポイント
・公式ライン限定ピアノ相談

をお伝えしたいと思います。


特に最後のピアノ相談は
目玉です!


このピアノ相談を
使えるか使えないかで

あなたの成長具合は
大きく変わる事でしょう。

詳細は
公式ラインの方で
お送りしているので

そちらをご覧頂けると
幸いです😊


それでは行きましょう!

【楽譜プレゼント】

早速ですが
今回の楽譜をお受け取り下さい!

この季節の定番の童謡なので
ぜひマスターして子供たちに
聞かせて頂けると嬉しいです✨


次のところから
この2つの楽曲を弾く時の
ポイントを解説していきます。


練習する前に見ると
上達が速くなります!


是非最後まで
集中して見て下さい😆


【ポイント解説】

早速ですが、
今回お渡しした2曲について
解説をしていきたいと思います。


まず
「大きな栗の木の下で」
のポイントです。


この曲は2小節ごとの
まとまりで曲が作られています。


歌ってみると
分かりやすいと思います。


各まとまりの
始まりと終わりを意識して
弾く事で

流れを掴みやすいだけでなく
聞いてる方も心地が良いです。


また、
右手は指番号を守っていくと
指くぐりが一度も出てこないので

とても弾きやすかと
思います。


2小節ごとのまとまりを
意識しながら

指番号も一緒に意識することで
右手はマスターが速くなります!


左手は基本
ドミソ・ドファラ・シファソ
の3つの和音で構成されています。


手の移動はほとんど無いので
左手を先にマスターすれば

右手に8割ほど意識を
持っていけます。


左手から
練習してみましょう!



続いて
「どんぐりころころ」
のポイントです。


この曲も
先程お伝えしたことと
同じで、

左手の和音は
ドミソ・ドファラ・シファソ
の3つの和音で構成されています。


基本的には2分音符が
よく出てきますが

「大きな栗の木の下で」
に比べて4分音符が
たくさん出てきます。


そのため、
4分音符でスピードが
速くならないように

しっかりと
リズム感を意識しましょう!


左手だけの練習で
メトロノームを使うことを
オススメします!


メトロノームの実物を
持っていなくても

スマホのアプリで
無料で使えるものがあるので
チェックしてみて下さい😊


また、
右手は8分音符の
音階が沢山出てきます。


手を丸めて
転ばないように
(テンポが速くならないように)

一音一音
しっかりと鍵盤を押しましょう。


2つに共通して
言えることは

楽しみながら弾くのが
一番大切だという事です。


子ども向けの
童謡なので

弾いてる大人が楽しめないと
子どもも楽しめません。


笑顔を忘れずに
練習しましょう!


以上が練習する時の
ポイント解説でした。


【さいごに】

冒頭でもお伝えしたように
ライン相談を行っています。


もし今回の解説で
分からないところや
もっと知りたい、

レッスンして欲しいなど
ありましたら是非ライン相談を
ご活用してください!


ピアノ相談を希望する旨を
私の公式ラインへ送って頂けると
個別で対応するので

お気軽に
メッセージ下さい!

最後まで読んで頂き
ありがとうございました😊

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?