それは・・・誰の靴？！

自信満々の様子で靴が履けた男の子。

うん！？あれ！？なんか違うかも・・・（笑）

「それ誰の靴？」と聞くと
男の子は指をさして、「ここから持ってきた」と言っているようです。

それは違う子の靴です。

履いてみたかったのかな？上手に履けたけれど、持ち主の子が履けなくなってしまうから、自分のに履き替えようね。
と優しく伝えると
男の子も納得ができた様子で自分の靴へ履き替えていました。

面白い場面に思わず笑ってしまいました。
とても癒されました✨