#34 一旦、留保する。
現在、「対話」をテーマにしたnoteを書き進めています。
対話の大事さをほとんどの人がわかっているにも関わらず、
関係性がうまくいっていない、
対話が機能していない、
価値観の違う人とどのように対話をしたらよいかなどの相談が多い。
保育でも対話が重要だと言われるが、
そもそも対話とは何かなど、踏み込んだ内容の情報はまだ少ない。
テクニカルな情報はある程度出ているが、それでは機能しない状況の現場では困っている保育者がいる。
このnoteで、保育現場で機能する対話の場づくりがより一層広まっていき、子どもと大人がともに、今と未来をゆたかにする関係性で日々を紡いでいくことを意図して書いています。
この探究スタジオでは、完成までの過程を残していきたいと思います。
一旦、留保してみる
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945字
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私にとっての「保育」という存在にも向き合っていきたい。子どもにとっての「保育」も、保護者や社会にとっての「保育」も考えていきたい。その営み…
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