友が居ない事は悲しい事ではなく、そんな生き方もありだと思う。
皆さん、お久しぶりぶりです!(やめなさい!)
さて、タイトル通り私、宇宙太郎には友と呼べる存在がおりません。
と、いうよりもまあ小さい頃は居た時期もありましたが、そもそも友達という存在が必要だと感じた時はせいぜい体育の時間にペアを組む時や修学旅行での班決めの時くらいで、一人でいる事が何よりも好きな宇宙人でした👽(はいはい)
卓球やテニスなども壁に向かってやったり、一人でジェンガやドミノやあやとり、けん玉をしたりして子供の頃は遊んでおりましたが、そんな事を人に話すと「辛かったね」とか「可哀想に」と言われる事がありますが、本人にとっては「えっ、何が?超楽しかったんですけど?」と強がりでも何でもなく単に人に合わせたりするのが嫌いでしたので、皆で遊ぶよりも一人で黙々と遊ぶ方が楽しかったのです。
そして、それは今になっても同じで無理に気の合わない友達と付き合うよりも自分と向き合った方が余程有意義な時間が過ごせます。
そして、人生を生きている中で本当に気の合った人が異性であれば恋をして長い人生を共に生きる相方にするもよし、同性であれば友となるもよし。
さらに、今日会った人、話した人、今目の前にいる人との出会いと今生きている時間を私は大切にしたい。
そんな生き方もあっていいのです。友達が居なくても別に何も悪くはありません。人それぞれ、自分の生き方を貫いて人生を楽しみましょう!
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