ストレスフリーの情報発信ビジネスが生まれる『無限の掛け算』
こんにちは、ひろです。今日は情報発信ビジネスを領域展開(※)させる方法を考察します。
結論から言うと『無限の掛け算を生み出そう』です。
情報発信のネタは無限に生まれます。
まるで五条悟のように無限を生み出せます。
(注)五条悟...マンガ呪術廻戦のイケメンチートキャラ
チートや( ゚д゚)
ここで『A × B = C』というシンプルな掛け算を仮定しますね。
右辺の"C"が情報発信のコンテンツです。
つまりAとBを掛けることで、情報発信コンテンツのCが生まれるという方程式です。
Aは『メインテーマ』を表します。
例えば僕の場合は『コピーライティング』です。
ここで一つポイントがあります。
コピーライティングを再定義します。
コピーライティングとは読者の心を動かして行動(および未来)を変えるライティングですね。
つまり僕の発信テーマは『読者の心を動かして行動(および未来)を変えるライティングの考察』になるのです。
このようにAを決める際に大切なのが『再定義』です。
例えばマーケティングなら「人が自然発生的に集まる取り組み」「顧客満足度を上げつつ、LTVも両立させる仕組み」となりますね。
このように具体的な言葉でメインテーマを再定義します。
この流れは専門用語でコンセプトメイキングと呼ばれます。
つまりAの正体とはコンセプトメイキングだったのです。
Bは『切り口のブレイクダウン』です。
ブレイクダウンについては下記の記事で詳しく解説されています。
僕なら、マンガ・教育ビジネス・映画・音楽・書籍という切り口があります。
マンガならONE PIECEや呪術廻戦、NARUTO、転生したらスライムだった件などがあります。
音楽ならヒゲダン、AKBや乃木坂などのアイドルなど。
例えばAKB48を切り口にしてコピーライティングを解説しました。
上の記事では『コピーライティング』×『AKB48』という掛け算が行われていますね。
これによって新しいコンテンツ"C"が生まれました。
このように『無限の掛け算』を極めれば、ネタを無尽蔵に生み出せます。
そうすれば情報発信者として首一つ抜け出せます。
ぜひ取り入れてくださいね。
ということで今日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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