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ITエンジニアには2種類の「なんとかなる」がある。

「なんとかなる」の意味が違う。

一体どういうことでしょうか?

今回はITエンジニアあるあるでもある「なんとかなるの意味が違う」ことを説明します。


IT業界の現場はわからないことだらけ

ITエンジニアはスペシャリストの集まりで、バリバリに仕事をこなしている…わけではありません。


そんな人は2割くらいのものでしょう。

大体の人はなんとなくでやっています。

技術的にわからないこともたくさんあったり、納期に追われていて時間がなかったり、理不尽なリーダーやマネージャーに振り回されたりと色々苦労することもあります。

いきなりやったことないプロジェクトに入れられても、最初は抵抗はありますが、すぐに諦めモードになります。

まあ、やるしかないから、選択権がないから、やるか。という発想です。


はじめてつかうプログラミング言語なんてもう未知の世界です。

全然わかりません!!!

そんな人が大勢いますが、プロジェクトは成り立っています。


(中略)

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