![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/49964858/rectangle_large_type_2_de886c9b653b855055b1b7c93ddf523e.jpg?width=1200)
ITエンジニアには2種類の「なんとかなる」がある。
「なんとかなる」の意味が違う。
一体どういうことでしょうか?
今回はITエンジニアあるあるでもある「なんとかなるの意味が違う」ことを説明します。
IT業界の現場はわからないことだらけ
ITエンジニアはスペシャリストの集まりで、バリバリに仕事をこなしている…わけではありません。
そんな人は2割くらいのものでしょう。
大体の人はなんとなくでやっています。
技術的にわからないこともたくさんあったり、納期に追われていて時間がなかったり、理不尽なリーダーやマネージャーに振り回されたりと色々苦労することもあります。
いきなりやったことないプロジェクトに入れられても、最初は抵抗はありますが、すぐに諦めモードになります。
まあ、やるしかないから、選択権がないから、やるか。という発想です。
はじめてつかうプログラミング言語なんてもう未知の世界です。
全然わかりません!!!
そんな人が大勢いますが、プロジェクトは成り立っています。
(中略)
記事の続きはブログからご覧ください!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?