情景141.「この子は笑いの沸点が低い」【掌編小説 at カクヨム】
今回ご紹介する掌編小説は、カクヨム投稿の『あなたが見た情景』から「この子は笑いの沸点が低い」です。
学校の帰り道。押しチャリをして歩く男子女子。
ところで、笑いの燃費ってなにさ。
帰り道。たまたま女子と一緒になった……。
ホントにたまたまだったかは、ともかくとして。
話してはじめて知る一面って、いっぱいありますよね。
笑いの沸点低くしてどんどん笑っていく日があってもいい。
というわけで、よい一日を。
よく笑ってる女子の情景、お楽しみください。
※※『あなたが見た情景』は、目の前の景色を眺めるように情景を思い描ける、ちょっとしたお話のあつまりです。※※
どこから読んでも大丈夫。
ぜひ、目次から好きな情景をえらんで読んでみてください。
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