情景185.「ちょっと肘を曲げて」【掌編小説 at カクヨム】
今回ご紹介する掌編小説は、カクヨム投稿の『あなたが見た情景』から「ちょっと肘を曲げて」です。
自宅で執筆中の静かな空気の中で書き物を進める。
ひと段落したなと思ったら、そのまま寝落ち。
「此の稿を」と「ちょっと肘を」というフレーズに何かピンと来たアナタ!
もしや明治文学がお好きですね! というか漱石好きかな!
私もです!
ともあれ、今日も一日、おつかれさまです。
もし朝にお見かけいただけたのなら、おはようございます。
よい一日を。
お楽しみください。
※※『あなたが見た情景』は、目の前の景色を眺めるように情景を思い描ける、ちょっとしたお話のあつまりです。※※
どこから読んでも大丈夫。
ぜひ、目次から好きな情景をえらんで読んでみてください。
この記事が参加している募集
最後までお読みいただきありがとうございます。 今後も皆さまの読書体験に貢献できるよう活動を続けてまいります。