バネグツSPRING hills プレゼン

僕は１年生の個人探求からずっとバネぐつというものを作ろうとしてきた。バネぐつとは、早くバランスも良く高く飛べるくつだ。

今年はT-KIDSのハラハラやVIVITAあなっちやりえちたちに手伝ってもらいながらバネぐつを作った。
細かい内容は以下の記事をみてください。

だから、結果報告とこれからの相談のため関係者の人に集まってもらって、プレゼンをした。

初めに

僕はバネぐつの発表の前にすごい緊張していた。
どれぐらいかと言うと心臓が爆発するぐらい緊張していた。

発表準備

僕はスライドを作って色々なところを工夫した。
一つは矢印を使ったこと。矢印は中が見えるように矢印の中は透明にしたどこまでが矢印かわかるようにわくせんを黒にした。矢印は説明の時に使った。
他は作るのが大変なところもいろいろ工夫した。 例えば表に色をつけたり説明のところを文字を減らしたり、いろんな細かいところの色をこだわったりした。
写真もいっぱい使った。 説明の時とかバネ靴を紹介する時とか色々使った。

発表リハーサル

僕は仲間たちに発表のチェックをしてもらって色々なことが分かった。 例えば iPad では画面共有ができなかったことや、動画はしょうにんがないと見れないとかが分かった。 他は付け足した方がいいところ最後の決め ぜりふなどをつけたした。 僕はこのおかげで、こだわれなかったところもかいぜんすることが出来た。チェックしてもらってほんとよかったと思う 。 これからもチェックして欲しい。

発表直前の気持家ち

僕はすごい緊張した。今までのプレゼンで一番緊張したと思う。バネぐつを続けられるか、バネグツを続けられないかなど、思いすごいハラハラドキドキしながら待っていた。

発表本番

発表の時はすごい緊張したけど、発表してたらなれて逆に楽しかった。
zoomをつなげた時が、急にきんんちょうした。
僕はプレゼンでうまく言えなかったところがあった。だから、もう1回プレゼンがしたい。
だけど、うまく言えなかった部分があっても、自分的にはうまくできたと思う。みんなにも、発表はうまかったと言ってもらえた。

Next action

発表した結果、VIVITA の孫たいぞうさんや他の人たちもこれからもどんどんやっていいよと言ってもらった。
まずは、松山工業さんの所に行って、素材を自分で試したりする。実際に、素材を確かめられるのがすごい楽しみだ。僕はバネぐつをがんがん作りたいと思う。

最後に

ぼくは発表のおかけで仲間が増えた。
VIVITAに手伝ってもらえる事になってから、あなっちとりえち、T-KIDSのハラハラ、magarimonoのつまがりさん。そして。松山工業の鵜久森さん、ORPHEの金井さん、アキュレイトの中村さん、篠崎さん。
さらに、孫たいぞうさん、すごいラボの河上さん、国内スポーツブランドの椎名さん。というふうに仲間が増えて嬉しい。

プレゼンがあって嬉しかった。

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