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ハタチノハナシ

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#エッセイ

れんあい

今日は七夕。

てかさ、冷静に考えて1年に1回しか会えないなら付き合ってる意味なくない?

現実。

まわりはどんどん彼氏できるし
私は永遠にできないし、、、

最近カップルが多いのは夏のせいなのだろうか。

付き合っている人がいることがリア充だとは私は思わないけど、なんかちょっとそうゆうの憧れる。

来週のデートはどこに行こうとか考えたい

友人に彼氏ができた。
彼のベタ惚れで付き合ったのだが、

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夜な夜な

どうしても入りたい会社がある。

だから毎晩志望理由を考えているのだけど
どうしてこんなにも薄っぺらくなっちゃうの。

私はそこで働きたい、絶対に。
根拠はないけど力になれる自信がある。
こういう矛盾は嫌いな方だが今回だけは本気で思っている。

ここで働かせてください!

本当はそうやって直談判でもしに行きたいところだが、私は大人なので。

必死に想いを志望理由に書き込める。

目に留まりますよう

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強気

仕事ぐらい好きなことを。

社会人になって3年目。
びっくりするぐらい早かった。し、辛かった。

キャンパスライフとは無縁の人生になってしまったのは正直残念なところだ。

3年続ける。

最近は、中堅社員とか呼ばれちゃってちょっとだけ重荷だけど、なんとなくだった理解がしっかりと深まるシーンが増えた。

成長。

あぁ、だから3年は続けろって言うんだな。

とかなんとか色々気付いた3年で
働くことに

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本気

美容師の友人に会った。

ちゃんと人に頼れる子で
だから沢山の人に愛されている
素敵な子。

私は人に頼るのが苦手で
いつも一人で悶絶してしまう。

だから彼女のことが羨ましい。

彼女とは高校からの付き合いで
同じ部活だった。

部長だった。
踊りが上手でセンスも良くて人に愛されいて頭も良くて夢も叶えている。

私は彼女には勝てない。
(特に勝負はしていないが)

あぁ、私もあんな風に生きれたら

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タピオカと私たち

ちょうどタピオカが流行っていた頃だった。

中学生の私たちはタピオカを飲んでプリを撮るそして下世話な話をして今日も友情を確かめ合う。

そんな日常に嫌気がさしながらも週末は原宿に向かう。

彼女とは中学からの幼馴染みだ。
とにかく可愛いので本当に女子校でよかった。
きっと共学だったら私たちの周りに寄ってくる男子はみんな彼女狙いだ。
私は嫉妬狂ってしまっていただろう。

そんな彼女と久しぶりに2人で

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何者。

友人に会った。

高校の友人で毎日一緒に居た中だ。
卒業しても月1程度で会ってくれるから有難い。

「ほのなら何処のインターンに行く?」

今日はこの問いから始まった。

私は既に就職をしているが、この問いを投げてきた友人に感謝したい。

私が就活をした当時、高卒の就職は学校を通して企業に連絡をするルールになっていた。

進学校に通っていた為、あまり就活に手厚くなく苦労した点もあったが....

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私たちの通知音

私はLINEが得意ではない。

そもそも必要以上に連絡をするというマメさを持ち合わせていないのだ。

仕事の連絡ならメールで済ませて欲しいし
現場に勤めているのだから日誌に書いておいてほしい。

そして、電話も嫌いだ。

暇電とかいうやつとは仲良くなれない。

自由な時間に話題に困りながら、
切り時を逃してしまう時間に嫌気が差してしまう。

電話で何時間も話すなら1時間でも会いたいし
LINEで現

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