見出し画像

一流になる為には、1万時間=10年必要。

一流になる為に必要な時間は1万時間。すなわち10年。

10年費やせば一流、プロになれる。

大企業に勤めれば将来安泰というわけではないアフターコロナ時代、自身のスキルを持つべきである。

10年で1つのプロ。例えば英語のプロになったとして、英語のプロは何人いるだろう。

20年で2つのプロ。英語とプログラミングのプロになったとして、英語とプログラミング両方できるプロは何人いるだろう。

30年で3つのプロ。英語とプログラミングとマーケティング。英語とプログラミングとマーケ、3つできるプロは何人いるだろう。

1つができるプロでは、ごまんといる。3つまでくると、希少価値の高い人材になれる。

私自身もそうだし、子育てをしていると、子供になんのスキルをつけさせることがアフターコロナ時代に生き残れるのか。

日々そんなことを考えながら、MBAの授業を受けています❤️


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?