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FigmaでつくるマルチセレクトUI
LayerX バクラク事業部でプロダクトのデザインを担当しています森です。
このnoteは「Figma Variablesをプロトタイプで使う」で取り上げたマルチセレクトUIの解説です。
プロトタイプとデザインファイルはこちらで公開しています。
Figma Prototype: マルチセレクトUIデモ
Figma Design: マルチセレクトUI
基本の挙動メニューで選択された項目を非表示、
Figma Variablesをプロトタイプで使う
LayerX バクラク事業部でプロダクトのデザインを担当しています森です。
以前弊社PiyaさんのNoteで紹介されていたように、Figma Variablesの登場で、かなり使いやすいものになりました。
弊社でもデザインシステムの構築にVariablesを組み込んだり、開発に繋げるためにデザイントークンの書き出しを行なったりしています。
個人的にはVariablesをプロトタイプで使うのが面白