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株式会社LayerX バクラク事業部 プロダクト開発部 デザイングループ。出版、…

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株式会社LayerX バクラク事業部 プロダクト開発部 デザイングループ。出版、メディア、toCサービスを経て現職。

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FigmaでつくるマルチセレクトUI

LayerX バクラク事業部でプロダクトのデザインを担当しています森です。 このnoteは「Figma Variablesをプロトタイプで使う」で取り上げたマルチセレクトUIの解説です。 …

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4か月前
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Figma Variablesをプロトタイプで使う

LayerX バクラク事業部でプロダクトのデザインを担当しています森です。 以前弊社PiyaさんのNoteで紹介されていたように、Figma Variablesの登場で、かなり使いやすいもの…

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4か月前
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電卓を作らない

LayerX バクラク事業部でプロダクトのデザインを担当しています森です。 バクラク事業部では、法人の支出管理にまつわる、アナログな業務を効率化するプロダクト群を提供し…

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8か月前
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FigmaでつくるマルチセレクトUI

FigmaでつくるマルチセレクトUI

LayerX バクラク事業部でプロダクトのデザインを担当しています森です。
このnoteは「Figma Variablesをプロトタイプで使う」で取り上げたマルチセレクトUIの解説です。

プロトタイプとデザインファイルはこちらで公開しています。
Figma Prototype: マルチセレクトUIデモ
Figma Design: マルチセレクトUI

基本の挙動メニューで選択された項目を非表示、

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Figma Variablesをプロトタイプで使う

Figma Variablesをプロトタイプで使う

LayerX バクラク事業部でプロダクトのデザインを担当しています森です。
以前弊社PiyaさんのNoteで紹介されていたように、Figma Variablesの登場で、かなり使いやすいものになりました。
弊社でもデザインシステムの構築にVariablesを組み込んだり、開発に繋げるためにデザイントークンの書き出しを行なったりしています。

個人的にはVariablesをプロトタイプで使うのが面白

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電卓を作らない

電卓を作らない

LayerX バクラク事業部でプロダクトのデザインを担当しています森です。
バクラク事業部では、法人の支出管理にまつわる、アナログな業務を効率化するプロダクト群を提供しています。

そのサービスのコアとなる技術の一つがOCRで、請求書や領収書などの情報を読みとり、今まで目視で確認、手入力していた業務を自動化するなどしています。

バクラクのOCRの精度はかなり高いものですが、100%とはいかないた

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