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【学び】定年再就職後学びの目標

最近の趣味No.1は読書です。
嫌いではなかったのですが定年後の過ごし方を考えるに当たり今後何をやりたいのか、次に何かを行うために必要な知識を再度インプットしています。
世の中ではリカレント教育等と言われている学び直しを思えています。

改めて自分のスキルを見直した時、何が世の中的に役に立つのかを考えると客観視(第三者視点)した場合スキルセットがハッキリしないように思えています。

やみくもに勉強といっても目標をもって進めたい、人生における振り返りから何をやりたいかを今一度見直してみようと考えている最中です。
そこで自分の興味がある分野や世の中的に話題となっている書籍を読んでいます。

【興味あるもの】
・資産運用(現実的に必要なスキル):手段が目的にならないようにしたい
・趣味(旅行、映画、読書):楽しみと学びは別にしたい
・健康(運動、健康管理):必須だが、学びの主たる物ではない
・仕事関連:再雇用によってモチベーションダウン
・人生の振り返り(これまで、今後):やりたい、やらなければいけない

ちょうど読んでいる書籍「定年後の作法」林望氏著書によると、若い時にやりたかったことやってみる(極めて見る)とありました。

若い時にやりたかったことは何だろう…
・スポーツ選手・・・違う
・研究者・・・違う
・音楽家・・・違う
・商売・・・違う
・公務員・・・違う
・先生・・・違う
・僧侶・・・ありそう
・牧師・・・違う
・調理師・・・違う
・医師・・・違う
・法曹・・・興味あり
・警察官・・・違う
・消防官・・・違う
・政治家・・・違う

考えてみると父方の本家が寺院(住職)を務めており、小さい頃から馴染みがあり、法要などの催事もよく参画していたのでとても興味がありました。

まず仏教について学ぶことから始めたいと思うに至りました。
考えてみると仏教について学ぶということはしてきませんでした。

(まなび)
学ぶ方法として
・市民講座
・大学などの公開講座
・大学
・通信教育

手段は各種あるので検討しております。
時間に余裕でができるなら専門的に学んでみたいところです。


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