店長とは

こんにちは

大津北斗です。

今回は、

前回の学生アルバイト主体の店舗様の

店長とは!!ということについてお伝えしたいと思います。

飲食店、アパレルショップ、等、業態は関係ありません。

まず、私の持論ですが、

「店長は店長の仕事がちゃんとできていないから店長なのだ」

と考えております。

じゃあ店長の仕事ってなに。と思う方が多いと思いますが、

私が思うに、

1、売上、利益を上げることができる

2、従業員の教育ができる

3、数字の管理ができる(FLや管理可能費)

だと思います。

もしこれらがすべてできていたとしたら、

その人はマネージャーや役員、または独立しているなどもっとの立ち位置にいるはずだからです!

それより、今回のテーマ

「学生アルバイト主体の店舗の店長に必要なこと」

です。

まずは、私が22歳の頃、入社2か月目で店長になった時の、

「明日から店長」という面白いメモを見つけたので、貼ります。

変な日本語がいくつかありますが、
なかなか面白いことを言ってたなと、
振り返ると思います。
たぶんこれが出来ている店長であれば、
アルバイトは辞めないし、
お店は繁盛するのだと思います。

誰も辞めませんでしたし、
売上もしっかり取れて、
数字の管理も出来てました。

何をするかではなく、誰とするかが、
ぼくは重要だと考えていて、
学生アルバイトは経験のないことをしているわけで、
この人と仕事してるから、
この仕事が楽しいにならないと、なかなかついてきてはくれません。

なにかの参考になれば!

TwitterからDMいただければ、
より詳しくお伝えします!

お待ちしております!

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