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momorisuu
「ありがとう」と声に出して伝える - 幸福をつくる習慣04
感謝の気持ちを相手に伝える時、必ず「ありがとう」と声に出すことが重要だ。
親しい間柄だからとか、上下関係とか、あるいは付き合ってきた時間の長さなどは関係ない。
声に出すことによって、相手も感謝されていることをはっきり認識でき、お互いの関係がさらに強固なものとなる。
逆に、「ありがとう」と相手から言われた時は「どういたしまして」と伝え、感謝の気持ちをきちんと受け取ったことを意思表示することも大切だ。
(200字)
ありがとうございます!