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【動画作ってみました。アドバイス下さい!】+あべのハルカス美術館のススメ

まずは見て下さいっ!!そしてアドバイスをください!!

名称未設定のデザイン

編集を少しずつですが勉強しています

いずれは案件や企画もこなせるようになりたいので、沢山のコメントやご指摘、アドバイス等頂けると光栄です♪

前職の10年勤めていた会社の毎年入社式で使うムービー、結婚式の新郎新婦からの依頼のムービーや余興ムービーは趣味程度ですが作らせて頂いたことがあります。これからはもう少し本格的に撮って行こうと思っています。

機材について

持っている機材は

カメラ:sony a7ⅱ

レンズ:sony 50mm f1.8

               sony    16-35mm f4

スタビライザー:DJI RSC2

その他:DJI pocket2

今回、全て持っていったのですが、時間の都合上、写真は一眼レフで、

動画はpocket2 のみでサクッと撮影してきました!

工夫ポイント

ストーリー性や繋がりが大事だということをyoutubeにて沢山のクリエイターの方が仰っていたので、

映像

出発の電車〜夕方に着いて、美術館を出る頃には真っ暗になるほど、没頭していた。という、時間の流れだけですが考えて出発しました。

街の音や電車の音、エレベーターが動き出す瞬間を盛り上がりポイントとして、存在していない音をいくつか重ねて、映像に後ろボケなどの奥行きがpocket2では出ないことが解っていたので音楽で少し厚みを持たせたいと考えました。

反省ポイント

この動画を見てから、こんな感じの動画を作るつもりだったなら、

・最初の電車の映像3つを連続するスピード感のあるトランジションにして、綺麗な繋がりを作りたかった。

・ズームインアウトを編集ではなく、カメラワークでとっておきたかった。

・ハルカス最上階の展望台や地上の車の映像など夜の風景をもっととっておきたかった。(家族もいるので早々に撤収してしまいました。。)

ハルカスにいかれる際のアドバイス

展望台は有料ですが、一度は上がってみて下さい。また展望台入り口の受付がある階には無料で外に出れるテラスがあるのですが、こちらの閉園が19時と少し早めだったので、時間にはお気をつけ下さい。僕は閉まっていたので次回リベンジです♪

美術館を楽しんだ方法

僕は全くの素人で年に1、2度気になるものを見にいく程度のライトな見方しか出来ませんが、、

・ある程度の歴史の知識があった方が楽しい。

特に絵画では印象派や、ロマン主義など、その場所や時代背景や影響された画家さんなど、ある程度の流れや知識があった方がより楽しめますので、サラッと調べていくのがオススメです。僕は、オリラジの中田敦彦さんのyoutubeチャンネル「youtube大学」の、「アートの見方①、②」「革命の絵画」を道中1、75倍速で聴き返しながら向かいました^^

解説機をレンタルする。絵を見てから説明を見る、聞く。

私、絵はど素人なのですが一応映像や写真をよく見ているからか、「どうしてここはこう描いたんだろう」ととても深く、端々まで考察するのが大好きです。また、予備知識も大好きなので解説機のレンタルがある場合は必ずレンタルするようにしていますが、再生番号が書かれている作品の前に立つとついつい、すぐにその番号の解説を聞こうとしてしまいますが、この、考察時間中はむしろ邪魔な声になってしまいます(完全に私ごとです笑)。

「本当はどの様な意図で描かれていた」や、「時代背景」、その「手法」の解説などはある意味 答えとしてもう一度楽しむことが出来るので、僕は見る考える、他の方の迷惑にならない位置まで下がる解説を聞く。の順番にしています、特に引いて見た時に全く違う印象を受ける作品もあるので、最前列で端々まで見た後、引いて全体を見るのが本当にお勧めです♪

履き慣れた歩きやすい靴を選ぶ

上述した見方をしていくと、後半の足の疲れがハンパありません笑

映画を一本見るぐらいの疲労感を立った状態で受けるので

できればスニーカーなど、歩きやすい物がお勧めです。

また、トイレが無い事も多いので、映画だと思って是非済ませておいて下さい♪

メモできる用意を持っていく

「携帯メモでいいや」これは、後々本当に後悔します。笑

館内撮影禁止が原則ですので、携帯電話を出すという行為自体が他の方の目に留まるし、何よりその都度、監視員さんにとてもマークさせてしまいます。

本当に映画館に入った気持ちで見ている人もいるので、極力携帯は出さない事をお勧めします。ですので、入り口で貰う簡単な解説プリントなどが置かれていることが多いのでペンを一本だけでも持っていく事をお勧めします♪

アホほどグッズ売っている

美術館出口付近には必ずと言って良いほど、1時間以上かけて見てきた作品がプリントされたものや、同じような装飾のグッズが並んでいます。代表的なところは、

ボールペン、イラストシート、ファイル、ハンカチ、メモ帳、缶バッジ、ノート、マグカップ  etc...

です。それらが、売られているものだと思いながら美術館に向かう事で、作品を見ているときも、この作品のメモ帳があったら買おうかな・・・と、考えることができます。

おかげで、逆に余計な出先での「せっかく来たから」的な誘惑を払拭する事ができます笑”

作品や人物や歴史に触れ、感受性揺さぶられすぎて、とても欲しくなります。笑

僕はメモ帳2つ買っちゃいました笑”


以上自己満足的、動画と

美術館のお勧め閲覧方法でした♪

最後までお読み頂きありがとうございます♪♪

沢山のコメントお待ちしております♪♪


以下、人気ブログ記事も貼らせて頂きます。

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