私が視ている世界。【オカルト注意⚠】

最初に注意です⚠
今回は、
“私が視ている世界”の見え方をお伝えするものです|ω・)

大変【オカルティー】な内容になっていくと思いますので、
お好みでない方は…申し訳ございません😅

同じ悩みを持っている方の参考になれば、
程度で書いていきます(*Ü*)

①まず…

“視えている”とは、
そのまま【オカルティー】なもの(霊的な何か)が視えるということです。

頭ヤバイ系ではありません。(笑)

私の名前と生まれが由来しているのかなと、
勝手に思っています😊

②初めての体験

いかがわしくはありません。(笑)

私が初めて“視えた”ときのお話です。

まだ幼稚園に通っていた頃、
ざっくり夜中の出来事でした。
(当時時計も読めなかったので)

その日の日中、地元のお祭りで、
神社の神様を奉る神事がありました。
それに参加していました。

今となっては、
何か波長が合っていたのでしょうね。

夜中、急に気配を感じました。
目が覚めると、
布団の横で体育座りで、泣いている男の子がいました。

何も不思議に思わなかった当時の私のメンタルを疑いますがw、
「どうしたの?どっか痛いの?」
と聞くと、

「……たい…。かえりたい…。」

と。

「どこから来たの?」

「…あっち…」

その子が指さした方向は、
日中神事があった神社の方向。

「帰れないの?」

「こことにてたからきた…でもちがったの」

「そっかぁ〜」

私、素っ気ないですよね。(笑)

「おいのりしてくれる?」

「帰れるように?」

「うん。かえりたいの。」

「いいよ〜(^^)」

なぜか、身に覚えのない祝詞を詠んで、
お祈りをした私。

「ありがとう…」

と言い残し、その男の子は煙のように消えました。

その後普通に寝ました。(笑)

今になって思いますが、
会話らしい会話はしていなかったように思います。
テレパシー?みたいな、
目で会話していたような感じでした。

翌日、祖父に夜中の出来事を話しました。
すると、

「たぶん、“山の神さん”だろう。付いてきて迷ったんじゃないか」

との事。

祝詞を知っていたこと、
お話?していたこと、
未だに分からないことも多い初めての体験でした。

③多感な時期

多感な時期と言えば、
中学生・高校生の頃です。

私にとっては、
あまりいい思い出はありません。
(友達もあまりいなかったし(笑))

特に、
登下校中は毎日不思議ちゃんでした。😂

・バスを横切る子ども(バス通常走行)
・気にぶら下がる何か(もはや何かも分からない)
・電車内にいる影(色いっぱい)
・しかもその影にみんな普通に座る(笑)

他にもいろいろ。😱

だってもう、
みんな普通にしてるんだもん。
なんなのまじ。
常に( ゚д゚)←こんなん。(笑)

そんな事口にしたら絶対みんなから“不思議ちゃん”認定されるし、
そんな事分かる人もいなかったから、
相談も出来なくて。

そんな子たちもいると思うので、
今回この記事書きました😊

④出逢った諸先輩方

高校を卒業したら、
そんな生活にも慣れてきました☺

高校卒業後は、
専門学校に進学しました。

卒業・進学のお祝い会を兼ねて、
親族で集まった時のこと。

「あら、○○ちゃん。こっち?」

と不意に、親戚の1人から謎の言葉を掛けられました。

話を聞くと、

「いや、こっち側でしょ?“視えて”るんでしょ?」

私は初めて行く場所では、
自分のテリトリーではない為、かなりキョロキョロします(・ω・ = ・ω・)

その行動を見られていたのと、
“私も護っている”ものの質が違ったそう。

オーラ?が視えるタイプの方だったようです。

その会ではずっと、その方の傍にいました😊
これまでの事や、理解して貰えないこと、
視えることによって出てくる悩みなどを聞いてくれました。

とても落ち着けて、
例えるならずーっとそよ風の吹いている原っぱみたいな感じでした(*Ü*)

理解して貰えたこの出逢いは、
今でも私の支えになっています。

その方は現在認知症を患っていますが、
なぜか私の事だけは覚えてくれています。

仕事を始めると、
さらに出逢いの幅が広がってきました(´∀`*)

お客様の中に、
同じようにオーラ?が感じ取れる方がいらっしゃいました。

まだアシスタントでしたので、
シャンプーやマッサージをしていた時のこと。

「○○ちゃんのマッサージは格別よね。…変なこと聞くけど、あなたこっち側なの?」

なぜ皆さん【あっち側、こっち側】表現なのかは分かりません。(笑)

私は当時、マッサージやシャンプーの癒し効果がとても高いと言われていました。
特にトレーニングをした訳でもなく。

変だなーと思ってはいたのですが、
そのお客様いわく、

「○○ちゃんが“負”の良くないものを取ってくれるし、それを適切なところに送ってくれてるのよ。だから○○ちゃんのマッサージは格別。全てがいい方向に回ってくれるの。」

自分でも、
「あーそういう事かーなるほどー」
と妙に腑に落ちたお言葉でした(´・∀・`)

ちなみに、当時働いていた美容室はスタッフが多く、
しかし入れ替わりが激しいところでした。
私もなんか居づらいと感じていました。

「まだ今は○○ちゃんがいるから、この美容室はもってるけど…いなくなったらたぶん…ね」

数年後、私はその美容室を辞めて別の美容室に異動しました。

直後からスタッフがどんどん辞めていき、
今では半分以下になっています。

これからどうなっていくのかはわかりませんが、
何か“良くないもの”があることは確かだと思います。

このお客様とのお付き合いは途切れていますが、
お元気でいらっしゃると伺っています。

⑤美容室とオカルティー

少し気分を変えてお話します(^^)

美容室には、あらゆるモノが集まりやすいと言われています。

・美容室で使う練習用ウィッグ(人毛)
・お客様のオーラ?
・いつもいるスタッフの残留思念

など、要素はたくさん🙄

特にウィッグは、
人型なので色んな“感情”が乗りやすいと思います。

実際、私が見ていた中でも、
前日と表情が若干違ったりしていました。
(髪はのびませんでした(笑))

人がたくさん出入りする場所でもありますので、
その方々の“感情”も残りやすいです🍃

そんなこんなで、
美容室は意外と【不思議な出来事】が起こりやすいです(・・)

⑥私の視ている世界

やっと本題です。😂

これまでかなり掻い摘んで書いていますので、
流れや文章がおかしいかもしれません💦

申し訳ございません。

様々出来事ありまして、
私は【普段視えないようにする】ことを選びました。

視えていると、
日常生活に支障をきたしたからです。

【視えないようにする】
私の視界は、

うっすいカーテンの様なもので仕切っています。

これが、視える・視えないの境目になります( ・ω│

仕切り方は簡単🎶

自分の背部にあるスイッチを切り替えるだけ( ・∇・)(笑)
さすればうっすいカーテンが出てきますwww

まぁ、スイッチを探るのに少し時間を要しましたが…( ̄▽ ̄)

注意点としては、

やばいものや、自分の力量を超えたものは、
びっくりするくらいボンッて出てきます。(笑)

私はほぼないですが。😅

ちなみに私の力量は、
その辺の、ドラクエで言うスライムくらいのものでしたら、

無意識かつ
ナチュラルにペいってできます。(。・ω・)σ ⌒︎*

なのでほぼボンッてなった事はありません。

でも、うっすいカーテンで仕切られた世界は、
たまに哀しさを感じることがあります。

・見つけて欲しい
・助けて欲しい
・苦しい
・悔しい
・復讐したい
・帰りたい
・儚い

すごく人間らしい感情ですよね。

でもそれを感じとれるのって、
少しの人しかいないんです。

見て見ぬふり出来ないんですよね。
どうにかしたいって思います。

だから私は、
カーテンフルに解放して、お話することもあります。
(たまにですが)

生きてる人も、そうでない人も、
助けが必要ならそうしたい。

賛否あると思いますが、
私はそういう生き方をしたいです。

今回の記事は、先程も書いた通り、
かなり掻い摘んで書いています。

自分のことなので、
もっと詳しく聞きたいかたは、
コメントなどで教えてください。

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