【鬼滅な子育て】異端児だからこそ鬼殺隊に憧れる!

明けましておめでとうございます!

昨日は、0時を超えて
一番最初に大好きな人と
明けましての挨拶ができて
むちゃハッピーな年明け
でした!

大好きな人って??

そりゃあ、もう、、、

一人しかいませんよぉ。。。

実弥!


じゃなくって

億の漢!煉獄杏寿郎


でもなくって


生身の息子コタさんです

こちら唯一無二の相思相愛
喧嘩上等、惡言上等、ウザさ120%
でも愛情痛いくらいダダ漏れ

でお付き合いしている男性です

自然体で空気を吸うように
お互いが本性を出せる

腹の中を掻っ捌かなくても
腹のうちは容易に理解できる
しのぶ様にならないで済むw)

最高の相棒です

もともと私は
人の感情の揺らぎを
キャッチしやすいタチ
では
あるのですが

相手に嫌われる事も
相手を嫌う事も
死ぬまで絶対にない
という
揺るぎないものが

これ程までに
心を真理を本質を重視し
表面的なモノに左右されない人間
を作り出せることに

息子さんを見ていると
驚かされます

まぁ、空気と言っても
空気より軽くない

実際、

23キロオーバーだし
115センチオーバーだし

抱いたり重い

膝に乗っかられると
パソコン画面見れないし
キーボード打てない


頭が顔に擦ってウザッ!だし

♪ 術式展開破壊殺〜
 空式! 乱式! 滅式!〜

とダイブされると
かなりな衝撃波なんですよ!

めっちゃ楽しいし可愛いけどw

私の【鬼滅な子育て】って
noteの子育て記事とか見ると
わりとマイノリティな感じ
がするんですよ

たぶん良かれと
子どもと共に親として成長している
とか書かれていると思うんですけど

思うんですけど!

親としての成長ってなに?

親って何?

となってしまうんですよ

親であるという意識が
子どもを支配したり所有物化する
勘違いを生むのではないか
とさえ思えてしまう

子どもはあなたの一部でも
あなたのコピーでもないですし

あなたの過去を修正するものでも
ないですよぉ〜

別人格 別人格

そして、あなたは
でもでも
天元さまでも伊之助さまでも
ないですよー

子どもに対する責任
履き違えてない
ですか?


あぁ、こんなん書いたら

自滅の刃だ、、、

昔パパに言われたなぁ
『お前の言動は諸刃の刃だ』(遠い目。。。)

まぁ、今はなんといっても
実弥推し!喧嘩上等だからいっかw

実は。。。

わたし少し無一郎カナヲちゃんに
似ている部分があって
2人にはめっちゃシンパシー感じる
んですね、過去の自分的なw

まぁ、推しは実弥だけど
(実弥愛!実弥愛!実弥愛!)

♪ ちょっと記憶がんで〜
ちょっと忘れがちだけど〜

という感じで幼少期の記憶が
人より少なめなんですよ

たぶん、他にキャパを譲るためw

なので、親はこうあるべきも薄いw

ただ、わたしは親である前に

ひとりの人間であり


なんとか世間の荒波と戦い

壁ぶち壊して

『お前の常識 世間の非常識』


と言われようと

日銭稼いで何不自由ない以上の生活
を送ってきた
わけですよ!

(去年までは未婚シングルマザーを
 選択しマンションのローンも
 バカ高い車維持費も払ってた)


たまに仕事で〝天才〟と躍らされてw

ひとりの人間として
息子さんに教えることができる

生きていく術 処世術

はそれなりにあるので

無理に親にならなくていいw

最低限の衣食住は保証するけど

〝こたパパ(実父・胎児認知済)〟
が今は住環境を担ってくれてるから

(去年、婚姻届出したので
 健康保険、税金全般もパパもち)

少し気が楽だし金銭にも少し楽w

なので、わたしは衣食

ひとりの人間として
ひとりの人間であるコタさんを
洞察し最低限の助言とフォローを
すれば良いだけ
なのだ

むしろコタの出方を
面白がればいい

ドキュメンタリーで尊敬する大将
教えてくれた事に

ドキュメンタリーを撮るという事は
長い被写体の人生の極短い時間を
同じ馬車に乗らせてもらう事

というのがある

親は先導者でなく伴走者あるべきだ
と思うんですよ

子供の世界を見せてもらってるだけ
そんなスタンスで
楽しめばいいんじゃないかな

ドキュメンタリー論を展開すると
めっちゃ止まらなくなる
ので

いつかそう言う系統の記事も読みたい
という方がいれば

スキ♡を押してくださいね!
押すの1秒だから秒殺秒殺w

と煙に巻いてドロン!