オンライン授業や会議で顔を明るく映す
緊急事態宣言が解除された地域もあるとはいえ、
まだまだ気の緩みは許せない、という感じですね。
今回の件がきっかけで、
オンライン通話をする機会も増えたのではないでしょうか。
オンライン通話は、
恐らく収束してからも使う機会が増えると思いますので、
今回は私なりに
「画面の映りを少しでも良くしたい!」
問題を解決していきます。
どんな方でも、
明るい印象を持たれたいことに
変わりはないですよね?
(私のような中学生でもできます)
みなさん、
画面に映った自分の顔を見て、
絶望したことはないですか?
「うわっ、暗っ!」
カメラを通すと、
どうしても逆光などの影響があり、
思い通りに顔が映らないことも多いと思います。
「逆光」の部分を太字にしましたが、
結構重要なのです。
逆光(ぎゃっこう)は、撮影において、カメラのレンズが光源の方向、またはそれに近い方向に向けられた状態を言う。
レンズの特性によりレンズフレアと呼ばれる影響が出たり、光と影のギャップが激しくなるため、露出調整が通常より難しくなる。
(Wikipediaより引用)
逆光によって、
(自分よりも明るいところがある)
自分がシルエット状態で映ってしまうのです。
(ただ単に明るさが足りない、自分が黒い、という場合もないわけではない)
つまり、自分の顔自体に
光が当たればいいんですよ。
そのためには、
自分より前から光を出す、
ということが大事になります。
手段1:光源の方向を向く
後ろからの光源で悪影響なら、
逆に前からの光源にしようではないか
ということです。
体の向きを180度変えるだけ。
はい簡単〜
というわけにはいかないんですよね!
(実際私がそうでした)
手段2:自分より後ろの光源を消す
逆光、という現象は
自分の顔より明度の高い部分が後ろにあることによって起こりますよね?
じゃあ、
自分より後ろを暗くすればいいのです。
私はこれで、相当顔が明るくなりました。
手段3:自分の顔に光を当てる
最終手段?だと思っています。
部屋に1つしか電気がない、という場合もないわけではないということは
重々承知しております。
そんな方々は、
自分に向かってライトを当てたらいかがでしょう?
私も最初、
顔に懐中電灯当てていました笑
100均などで売っている、
端末に取り付けるライト
(自撮り用ライトって言うのかな?
リングの形になってるやつ!)
をつけると、かなり効果的だと思います。
私も機会があれば、
買いに行きたいくらいです。
(もうオンライン授業終わりますかね…)
コツ:カメラに垂直に!
これは私が見つけたコツです。
本当は自分より高い位置にカメラがあると良いのですが、
なかなか無理な話だと思います💦
ですが、
カメラが自分より下にあっても、
カメラに対して垂直な方向を向いていると、
顔の映り方がかなり変わります。
(明るい、というよりは顎の大きさ)
みなさんもぜひ試してみてください!
読んでくださりありがとうございました。
2020/5/19
ひよこ🐣#26
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