Greetings from HiVE
SAJ2020-スポーツアナリティクスジャパンのスピンオフ企画
2014年、「スポーツアナリスト」の価値を再定義し、その職域を拡大するためにスタートした「スポーツアナリティクスジャパン」。大きな節目となる2020年を、日本におけるスポーツの価値向上に資するため新たな領域に拡張すべき時期と捉え、2020年2月1日(土)に開催されたSAJ2020-スポーツアナリティクスジャパンでは、スポーツという集落から飛び出し、多様な価値観を共有すべく、インタラクティブなミートアップスペース「HiVE」が設けられました。
「スポーツアナリストの機能を因数分解し、スポーツという集落から飛び出すことで新たな価値を創造出来るのではないだろうか。」
日本スポーツアナリスト協会の中核を担うメンバーは、そんなことを考えています。
あらゆる業界においてまだ過小評価されているモノ、ヒト、コトを発掘し、スポットライトをあてる場を創る。日本国内に留まらず、世界中から意思あるゲームチェンジャーたちが日本の東京の“蜂の巣”に集まり、新たな時代を切り拓く、グローバル規模のプラットフォーム。それがHiVEです。
インスパイアを受けるのはSXSW<サウス・バイ・サウスウエスト>
HiVEがインスパイアを受けるのは米国テキサス州オースティンで毎年春頃に開催されているSXSW<サウス・バイ・サウスウエスト>。
SXSWがインディースのアーティストを世に輩出するためにスタートしたイベントであるならば、HiVEはスポーツアナリストを世に輩出するためにスタートしたSAJを起源とし、より多様でインタラクティブなフェスとなる。
そんなイメージを持って、皆さんと共にHiVEは拡張していきます。
こちらにいただいたサポートは多様でインタラクティブなフェス「HiVE」実現のための運営資金とさせていただきます。是非ご支援よろしくお願い致します!