カカクコム創業者にインタビュー
初めまして。皆さんご存知、私です(?) note初投稿です。使い方がよくわかっていません。
さて、突然ですが、槙野さんをご存知ですか?私はご存知です。インタビューのお時間いただいたのです。
*存じてない方はこちらをどうぞ
堀江さんとのトークショーの後に5分程度質問ができれば、くらいの想定だったのですが、わざわざ時間を作っていただきました。帰って音声データみてビビりましたね。45分くらいになっていました。槙野さん優しすぎです。
トークショーについては紹介記事や動画があるので併せて是非。この対談の後に控え室にお邪魔させてもらったわけです。
で、これが控室の様子。画像中央の猫背が私です。美容室のオーナーを務める槙野さんの「美容興味あります?」に対して「1000円カットで済ませちゃいますね」とか答えるバカヤロウです。だがしかし、そういう恥ずかしいシーンは本誌(『SALON DESIGN』vol.6)ではカット。これでバカがバレない。安心だね!
...と、こんなふざけたことを書けるのも、インタビューが終わったからですよ。これでも行く前は緊張してたんです。槙野さんが怖い人だったらどうしよう、みたいな。
ただおしゃべりするわけじゃなくて、取材ですからね。当然、お会いする前に調べられるものは目を通します。ググればすぐわかるようなことをわざわざお時間奪ってまで質問するわけにはいかんのです。で、調べていくとビビるわけですよ。企画会議で「槙野さんに会いたい」と勢いで手を挙げて見たものの、準備するにつれて「ヤベ、めちゃんこ凄い人に会うことになっちゃった...」みたいな、後になって気付くわけです。凄さがわかるにつれて緊張感も比例して高まるわけです。取材日の1週間くらい前からソワソワしてくるわけです。
でもね。いざお話しして見ると、槙野さん超優しかったんです。むしろ「お金払ってまで仕事しにきてくれて...ご馳走しますよ」くらいまでおっしゃていただいて、超嬉しかったです(京都のお茶漬け的な、遠回しの「帰れ」でなければ、超食べたいです)。また、本誌には載せきれていませんが、本当にいろんなお話がありました。オンラインサロン界隈やニューズピックスのこととか、ZOZOさんのこととか、ここには書けないこと(新R25の記事の最後に"まだ秘密"となっていたアレです)とか。めちゃんこ楽しかったですよ!
...と、色々あったわけですが、中でも特に印象的だったところをお話ししましょうか。やはり『人』です。
インタビュー前にツイートも見てましたしね。
本誌では終盤で『人』のお話を載せています。そこまで読んでもらいたくて、前半を読みやすく工夫したつもりです。最後まで読んでくださいね。なんならここだけ読んでもらえれば他のページは捨てていいです(?)
...まぁ半分冗談です。読みたいように読んじゃってください。編集が上手な人だったらまた違った形になったのかなぁとか、色々と思うところはあるのですが...どうでしょうね?本誌を読んだ方は是非感想をお聞かせください!
最後に
宣伝です。読んでくれると嬉しいです。ツイッターでURLばらまいてくれたりするともっと嬉しいです。
過去回には"カメラを止めるな"の上田監督とホリエモンの対談も。これは別記事で書いたりしようかしら。
こっちもツイートよろしくです!
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