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気になるもの

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noteで気になるもの。メモ用です。
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2019年2月の記事一覧

3月2日・3日は桜新町へ行こう!

迷います、どれに参加すればいいのか・・・。

リアル本屋をやるとしたら・・・WEBに商品を全て公開する_1_構想と在庫編

※有料はですが全文読めます。読後、参考になるようでしたらサポートしていただけると大変喜びます。 WEBに商品を全て公開する_構想編「もしリアル本屋をやるなら」という企画ベースで、 こんなサービスや仕組みがあったらいいなとユーザー目線濃いめ、経営目線薄めで発信しています。 そもそもなぜこのような発信をしているかというと、「本屋を作りたい」という想像がとまらないからです。そして、近いうちに「本屋を作れないか」とどんな方法があるか考えているからです。 今回は、そのなかのひとつ

【厳選】年間200冊本を読むプロダクトマネージャーの私がオススメするビジネス書69選

こんにちは! 仕事にあわせてビジネス書を読むうちに、カテゴリごとにオススメできる本リストがまとまったのでざっくりと紹介します! 01.自己啓発/マインドフルネス02.論理的思考/指標管理03.フィードバック/ファシリテーション04.プレゼン/デザイン05.シナリオプランニング/システム思考/U理論06.採用/人事07.ファイナンス/会計 08.製品開発/顧客開発09.データ分析/グロースハック/マーケティング 10.スクラム開発/アジャイル開発11.営業12.カスタマーサク

関係人口について、調べました。面白い!

たとえ住めなくても、自分の「ふるさと」に関わりたい! そんな気持ちのある人は少なくないはず。 僕も福岡移住〜創業を計画中ですが、大分県臼杵市のために何か「コト」を 企てたい思いは強いのです。 で、こういう活動も

【noteカイゼン】記事中の見出しを目次として設定できるようになりました

noteで新たに目次を設定していただいた方は、ハッシュタグ「#note目次 」をつけて、ぜひTwitterにご投稿ください。過去の自信作に目次を設定していただくのもOKです。note編集部メンバーで読ませていただき、すてきな作品はご紹介させていただきます。(2月12日追記) 本日2月7日より、記事中の見出しを「目次」として設定できるようになりました。 noteには、長文の記事もたくさん投稿されていて、今までは自分で目次を記述していた方も多いのではないでしょうか。今回、自分

非統一的な個人主義が生み出した都市─日本の醜さについて 都市とエゴイズム【幻冬舎】

井上章一 著 新書判/235頁/800円+税 個人主義で自己主張の強い欧米人とくらべ、日本人は集団主義的で協調性があり、「和をもって貴し」とする民族だと言われてきた。しかし、ひとたび街に目をむければ、それはまちがいだと気づく。 利権まみれで雑多な東京。くいだおれ太郎やかに道楽など人形だらけで幼稚な大阪。“千年の都”と称されながらスクラップ・アンド・ビルドをくりかえす京都。 ローマと東京、ヴェネツィアと大阪、フィレンツェと京都――街並をくらべるかぎり、近代化に成功し、本

他のクリエイターのnoteに感想を書いてみよう!「#note感想文」を募集します!

お題企画「#note感想文」いつもnoteをご利用いただき、ありがとうございます。 2018年末、noteでは「他のクリエイターのnoteであなたのnoteが埋め込まれたときに通知とモーダルが届く」という新機能を実装いたしました。 これまで、noteの中で他のクリエイターのnoteを紹介したとしても、紹介されたクリエイターには通知が届かない状態でした。 この新機能により、noteへの感想などがクリエイター間で届きやすくなり、また新たなクリエイター同士のコミュニケーション

コミュニティを立ち上げた人が答えを持っているわけではない。みんなで答えを探し出すのが楽しい

サディととっちーのお話がとてもよかったというお話。 >サディ:ラボにどんな役割があったほうがいいのかってこと。それを僕の指示待ちじゃなくて、みんなが話し合って決めていく。そうやって、みんなの知恵が健全に出たほうが、いいだろうなって。今年からだよね、もうラボの運営を全部任せていて。 >サディ:運営もどんどん自分たちでやっていくと、どんどん自分ごとになってくるし、全体像が見えている中でやることって楽しいんだよね。そういうふうになってくると、とにかく楽しいことがいっぱい

note が note.com のドメインを取得。サービスURLの移行も検討。

note は、2018年12月にnote.comとnote.jpのドメインを取得したことをお知らせします。 note は、MAU1,000万人超えなど、現在急速にサービスを拡大しておりますが、今回、さらなるサービスの成長のためにnote.comおよびnote.jpドメインを取得いたしました。(1)クリエイターのみなさまが本拠地としてより使いやすいドメインにすること、(2)コンテンツへの検索流入を増やすこと、(3)将来のグローバル展開の布石とすること、を目指しております。