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仕事そして人生を壮大な”GAME"として考え、楽しめるか?→極論ではないと思う。

僕の毎日は早い。
起きてすぐにトイレに駆け込み、目覚めの一服・・・・。そしてスマホを見る。決して褒められたルーティンではないけれど、早起きだけは健康的な
毎日です。ちなみに早起きするようになってから”早起きは三文の特”は未体験です。もしかしたら”徳”を沢山ゲットしていたのかもしれませんが・・・
そんな今朝朝一にトイレでYahoo!ニュースを見ていると、我が家の長男次男にとっても非常に気になる存在である朝倉未来さんの年収が30億円という
記事が載っていた。
稼いでいるだろうとは思っていたが、予想していた年収を大きく上回る金額だった。
”僕が今一番会いたい人”である安田佳生さんの言葉をふと思い出した。
ビジネスとは人類の偉大なゲームの発明だ。”という論説。
僕はこの論説に非常に共感し、今も日々その”思考”を持てるよう自分の固定観念に凝り固まった石頭と格闘している。
朝倉未來さんや有名トップYouTuberの方々はその”人類が発明したゲームの達人”なのではないか?と思う。
現実社会に対しての達観から、現実社会の固定観念や”現実”に対して良い意味で不真面目であり、どんな事をしたらビジネス、もっと言えば人生という
壮大なゲームに勝てるか?だけを考えているのでは?と思う。
格闘家だろうとYouTuberと立派な仕事となった時代・・・・
特に日本人は、仕事に対して人生に対しての負の固定観念で凝り固まっている。だから、今の現状を必死で受け入れるしか策がないのではないだろうか?
僕は昭和生まれであり、ゲーム系に興味を持たなかった。
まして、不器用故コントローラーを使うという時点でゲームは無理だった。
子供達が夢中な姿を観て、不思議でもあった。
僕もゲームをやっていたら?と思ったが、商売というゲームをしていたのだから問題無いようにも思う。

安田佳生さんの動画はこちら

ただし日本人的な考え方も全否定する物ではないと思う。
やはりあいまいになってしまうが、バランス良い思考かな?と思う。
今日もビジネスはゲームだ!という考え方のインストールに苦労している。


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