未来を考える

こんばんわ、お久しぶりのshun roastです。

全国的に第四派?もうなん派なのか分からなくなっちゃいそうですが、またもや広がりをみせてますね…
去年のGWは自粛で我慢の時、と言ってたのがあっという間に過ぎて、今も去年となんら変わっていないことに、というか、むしろ酷くなっているとも捉えられるような今日この頃です。

日夜コロナのことでニュースはもちきりで、この先にある未来のことが、まるで予想外も見えないもので、きっと嘆く方は多いんじゃないでしょーか。

僕自身、このGWはずっと仕事でしたが、時短営業や人の流れを鑑みても全く見通しが立たなくて、まさに「未知」そのものでした。

「未来」のことを「未知」というと、知らないことに少し恐怖心も出てくる様な気持ちになりますが、未来は誰にもわからないですし、結果的に未来を作るのは今でしかないといつも自分に言い聞かせてます。

大人になって、ある程度検討や予測がつくことに安心してしまうようになったのはいつからでしょうか?仕事や生活の中で、段取りや手順が上手くなるのが正しいとしてしまうようになったのはいつからでしょうか?

コロナ禍だからこそ、ちょっと立ち止まって、何もない中で道筋を立てることがいかに大切か、そこにはどんな未来を作りたいか、しっかりと見据えて今を生きるしかないですね。

とってもしみじみな文章になってしまったのですが、僕よりも若い人たちが未来に渇望できるような働きをしたいものです。

それはきっと今後の自身のhitotoki coffeeもそうですし、今の仕事も繋がってると思います。





道を拓けるような勇気をもてるコーヒーを。
hitotoki coffee


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