【スカートが透けている】
スカート姿の女性のイラストがポスターなどになっているのを見たフェミニストが、しばしばつける言い掛かり。
ポスターになるくらいだから本当に透けている作画がされているわけでは勿論ない。
では何なのかというと、単にスカートの布地が脚に纏わり、太腿の形状などが一部浮き上がって見えているところや光の当たり方を再現しているだけの作画である。
フェミニズムに対する理解が深まるとスカートは透けて見えるものらしい。
実際に【駅乃みちか】や、『ラブライブ！サンシャイン』と「西浦みかん」とのコラボポスター、アツギ社のキャンペーン【#ラブタイツ】への参加作品、【戸定梨香】の女性警察官衣装などに対して、このような言い掛かりが付けられている。
「これ、スカートの陰影描写じゃん」とか擁護する人もチラホラ見かけるけど、これは明らかにシースルー。東京メトロ、何考えてる。@echinodermeshttps://t.co/4xeih8UYjE
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) October 16, 2016
な…なんでこのポスターに描かれている女の子のスカートは透けているの…？
— 華月 法里🌈機能する行政🌸支え合う社会🌸 (@K_Norisato) February 13, 2020
:(；ﾞﾟ'ωﾟ'): https://t.co/wCdYBAfgPz
男には右の絵のスカートがうっすら透けてて脚のラインわかるのが見えてないのか？？？謎すぎる。 https://t.co/ngj00rZaaP
— みみな (@doconjodaicon) November 3, 2020
戸定梨香、新しく作った女性警察官の制服モデルも股間まで透けてるのヤバいな
— 慢性肩こり腰痛ちゃんZ (@hidoikatakori_Z) October 30, 2021
金無くて、薄過ぎる生地で作った珍妙なコスプレイヤー感がある。バーチャルなのになんで生地薄くなんのよwww pic.twitter.com/9CGYjmLrC4
このスカート中央の色の薄い部分がなんなのかは、本物の女性警察官の制服を確認すれば分かる。
類似例に、フェミニストに服の上から乳首を幻視された碧志摩メグや、キャラクターの襟についているファーを巨乳と誤認して叩き出したケースもある。
どうやらフェミニズムには、人間の視力を低下させる健康被害があるようである。
参考リンク・資料：
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