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 ここでは、ハンドルネーム「キタイシ マサ」氏がツイッター上で公開した4コマ漫画を指す。
 ひとりの女性を、その夫とおぼしき男性がそれぞれ異なる意味で「太陽」に喩えるシチュエーションを4種類並べることによって、連続した1つの物語に仕上げている

 全体としての流れは「恋愛結婚した男が、悪妻と化した妻に対して心変わりをして殺してしまう」というもので、これに噛みついた人々がいる。
 もちろんフェミニストである。

 当たり前すぎることながら、この漫画のストーリーは、登場人物である一組のカップルの顛末に過ぎない。
 女性とはこういうものだと言っているわけでもなければ、妻に不満があれば殺していいと言っているわけでもない。
 特に酷いのは、親フェミニズムアカウントのくせに「女性は太陽ではない、人間だ」などと言っている連中が複数観測されたことである。今のフェミニスト達は平塚らいてうも知らないのか

 幸いなことに、今回はアンチフェミニズム側への事態の拡散が早かったことから、作者に対して多くの応援と励まし、フェミニスト無視のアドバイスが届けられた。
 作者は別アカウントでアドバイスに「えー、本当に、私はこういう経験が初めてでテンパっちゃてたので、皆さんのリプライがありがたかったです。ありがとうございます。」と語り、その後も作品は削除されていない。

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