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サマータイムとわたし

日本の夏、我が家の夏。

(夏のはじまり。ラスボス討伐のおわり。

午前3時の熱視線 微熱交じりの鼻息
なんだか寒気する 後頭部

夜の扉すり抜けて お前にたどりつきたい 
カリカリなんか欲しいわけじゃない

右手振り上げるあなたのその爪 キレイじゃない 砂をかいたでしょ
おでこがどこか灼けるように痛いよ(引っ掻かれた

戸棚をあけて 俺様に ちゅ~る!ちゅ~る!ちゃおちゅ〜る!

元ネタBGMはこちら。

夢見る少女中年じゃいられない。(根負け。

夏の風物詩、ロー太郎先生@愛猫サマータイム開始。

自動給餌機を使用しているので、主食のカリカリは彼の生活リズムにあわせてその都度タイマーで調整して出しているのだけど、
ロー先生が欲しいのはカリカリじゃないんだよね。
ひとりじゃおやつを開けて食べられないのはわかる。わかっているが!

3時って…。俺は6時起床民…。

7月のラスボス討伐のため、本腰入れて全集中の呼吸をしていたわたしなので、
このまま睡眠時間を削られ続けたら身も心も持たない!と震えたよね。ただでさえ暑くてヘロヘロなのに。

なんとか討伐を終え、ホッとしているが、
同人誌作業がこの日以来↓何一つ進んでないので、ゆっくりしていられないわけで。(もう1か月以上経ってるとか誰か嘘だと言って。進捗0.1のままとか嘘だと言って。

ロー先生がサマータイムならこっちだって!(涙
ひとまず、今日から早く寝る。


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