見出し画像

NHK文化センター 梅田教室の講座に登壇します【オンライン開催】

個立有援(縁)の生き方とは?~お互いの個性を活かして~
と題して、ひとりとひとりの仲間たちと、NHK文化センター 梅田教室の講座に登壇することになりました。(梅田教室といってもオンライン開催なので、全国どこからでも受講出来ます)

スクリーンショット 2021-04-23 9.56.34

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1229228.html

おひとりさま検定試験の内容をギュギュと詰め込んでお届け

内容は、現在トライアル開講中の「おひとりさま検定試験(R)」の内容をギューッと凝縮してお届けする予定です。

〝個立有援(縁)〟とはなに?と思っている方も、ソロ活・おひとりさまというワードにピンときた方も、孤独や孤立を考えたい方も、「おひとりさま検定試験(R)」に興味がある方も、当団体に興味がある方も、家族がいらっしゃる方でも、どんなかたでもご参加いただけます。

私たちにとっての「ひとり」にはどんな意味があるのか、〝個立有援(縁)〟の生き方とはなんなのか一緒に考えてみましょう。

「おひとりさま検定試験(R)」の詳細はこちら👇

★講座内容

この講座では、「孤立無援」の生き方ではなく、お互いの「個」を活かした〝個立有援(縁)〟の生き方を受講生のみなさんと一緒に考えていきたいと思います。
私たちが考える「おひとりさま」とは、また「ひとりで生きる力」とは何かという話から、現代の「生きづらさ」の背景にあるものへの理解、そして、孤立しないためのお互いの「個」を活かした、強み弱み使いの話までを、課題解決のプロやカウンセラー、コーチが解説。
明日から活かせる〝考え方のヒント〟をお届けします。
前半は具体的なテーマに沿ったお話と後半は質疑応答を予定。

★講座への思い

今の時代では「ひとり」はとても自然なことだと思います。
しかし、団体名でもある「ひとりとひとり」は、「ひとり」の間に「と」が入っています。この「と」は、つながりを意味しています。
決して「ひとりぼっち」を推奨しているわけではないのです。
私たちにとっての「ひとり」にはどんな意味があるのか、〝個立有援(縁)〟の生き方とはなんなのか一緒に考えてみましょう。

★講師名


 廣川奈美 (一般社団法人ひとりとひとり 代表理事:デザイナー/編集長) 
 安藤昭一 (当団体 スーパーバイザー:クリエイティブディレクター/上級終活カウンセラー) 
 横野めぐみ (公認心理師/臨床心理士)
 堀越恭世 (ギャラップ認定ストレングスコーチ)

★お申し込みは


よろしければサポートをご検討ください。いただいたサポートは取材や「ひとり」と「ひとり」をつなぐ活動に使わせていただきます♡ どうぞ、よろしくお願いいたします!