人の世を生きる君
私の思う経営論
私の思う遊び論
私の思う生き方論
上空からのレポート 今日はとある社長と東京に入る日。 2泊3日が物凄く濃い内容になる予感がしている。 というより、そうなるよう準備を してきたのですから 濃くならないはずがないのですが。 ここ数年の間で 仕事、というよりも人繋ぎで 東京に入る事が多くなった。 というのもやはり、巨大マーケットで ここには 需要と供給があるからだ。 そうは言っても、私も人は選ぶ。 やはり合う人とはスッと溶け込むような 速さで何の違和感もなく組める。 そう言った人をコ
遊びも仕事も ステージ的には 知らない ↓ 知ってる ↓ やっている ↓ 楽しもうとしている ↓ 楽しんでいる こんなところでしょうか。 本当 楽しんでいる人間には 敵いません。 人も集まりますし。 楽しんでいるかどうかって まあまあ、わかっちゃいますよね。 本当にハマってる人に出会ってしまった時の 「あなたも???」 この瞬間年齢関係なく楽しめちゃいます。 ゴルフって 素敵やん。 変態って (いい意味の) 素敵やん。
最近仕事で東京に入る事が ちょくちょく増えてきた。 今確実に進めておかなければいけない事に やはり東京という市場は 確実に必要になるからです。 マーケットという見方をした場合 ビルの数=オーナーの数 ここを見るだけでも 地方とは比べものになりません。 人の多さも桁違いに多いですし やはり営業マンの数。や質。 ハイクラスへのルートもやはり多いと思います。 モノやサービスもやはり一流が多いですよね。 (ピンキリですが) そういった環境下で 本物のサービ
没頭しすぎて 他の事を忘れてしまうほど はまっている事はありますか? Twitterで私と繋がってもらってる方は お分りかと思いますが。 もう、 もう、、、 もう、、、、ゴルフしか見えないw (春だし) そんな姿から 最近ゴルフにハマる人増えてます。 この世界観、、、 究極のエンターテイメントだと思うんですが。 コースが違えばまた新鮮だし 日本には四季があり 景色を楽しめるし なんと言っても メンツ! これ最重要! 気の知れた仲で上記を満た
成果をあげる人とあげない人の差は 才能ではない。 いくつかの習慣的な姿勢と 基礎的な方法を身につけているかどうかの 問題である。 ピーター・ドラッカー 確かにそうだなと思います。 時間の使い方や基礎的な方法を身につける。 確かにそうなんです。が、、、 これさえ出来れば 成果をあげる事が出来るのか? うーん。 私には大きなクエスチョンが残りますね。 成果をあげるための前提。 というのなら、わかりやすいのですが。 沢山の本を読んで来ましたが で??
現代を生きて行く中で 何かをやり抜く事って 必須ですよね。 しかも 多動でやり抜かねばならないこの時代、、、 昔は 有名大学を卒業して 1つの企業で終身雇用出来ればOK という感じでしたが。 今では 政府ですら 働き方改革なるもので 多動で行きましょうねと推進しています。 完全に自己責任の時代に突入しているのです。 職業選択自由な国で国策もそれを 良しとしているのですから もっと 自由にやってみたらいいんです。 (ダメだったら就職すればいい)
Common sense is the collection of prejudices acquired by age 18. 常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。 - Albert Einstein (アインシュタイン) - 確かにそうだ。 親、友達、学校、知人、テレビなど その環境から得た情報が その人の常識の範囲ですね。 大人になって学んだ事の方が遥かに 大きいし、濃い。 常識(偏見)をワイドに してくれるような人に出会う
仕事も遊びも なんでもそうだと思うんですが どうすれば上手くいくか? 上手くいく方法を考えるのではないでしょうか? 上手くいってる人のやり方やノウハウを必死に詰め込むとか。 誰しもがしますよね。 ゴルフでもそうです。 色んな人にアドバイスしてもらったり 理想のスイングを動画で観たりとか。 でも、なかなか上手くいかない。 どういう時にどんなミスが出るかわからない。 これも1つ大きな原因だと思います。 例えば 今の私はシャンクに悩まされているの
目標を持つこと 人生から逆算して 今何に着手しておかなければいけないか 逆に何をしないべきか 最初はぼんやりと自分の理想を 思い浮かべる段階かもしれませんが 全然いいと思います。 色々な人に出会い 色々な場所に行き 色んな経験を積むと見えてくるでしょう。 自ら動きましょう。 動くと何かが変わります。 与えてもらう事を待つだけでは乗り越えれないのも人生です。 動いてみて嫌な事もあるかもしれません。 ですが、動かないでいる機会損失の方が確実に大きいので
あなたに 友達はいますか? 友達のいない人間はほとんどいないでしょう しかし 友達というと 日本人の場合 学校時代の友達をさすことが多い しかし それでは友達の範囲が 非常にせまくなってしまう 人生を生きぬいていく上では 色々な世界の友達を作っていく必要がある では 色々な世界の友達はいますか?? これだけ情報や人間が増えてくると 従来のように漫然と友達であるというのでは 相談をもちかけたとき 適切なアドバイスが望めない つまり 学生時代
今の時代 スマホ1つあれば 確実にどこでも生きていけます (圏外はかなり厳しいですが) 私はよくゴルフに行くのですが 脅威となるのは 電波です 圏外だけが天敵なのです バッテリーに関しては 巨大な蓄電池を常に携帯しているので問題なし (周りの社長にデカすぎるといじられますが) それくらい スマホは必須で スマホを活用すれば なんだって出来るのです 仕組み化して 自動化すれば 寝てても稼げますがね そこに至るまでに へばっちゃう人のなんと 多
事業を経営していく上で 顧客とは必ず 何かしら繋がりがあるでしょう 顧客にも 属性があり ・既存客 ・常連客 ・新規客 ・見込み客 などですかね このような顧客達を 集客していく事は 当たり前ですが 経営において必須です 売上=顧客数×単価×回数(リピート)ですから しかし 何故? 集客が必要なのか?? これも考えなければなりません 総顧客数が目標値に対して少ないのであれば まだ良いのですが 失客していてその穴を埋める為の集客は私的には