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区別は当たり前


最近仕事で東京に入る事が

ちょくちょく増えてきた。

今確実に進めておかなければいけない事に

やはり東京という市場は

確実に必要になるからです。

マーケットという見方をした場合

ビルの数=オーナーの数

ここを見るだけでも

地方とは比べものになりません。

人の多さも桁違いに多いですし

やはり営業マンの数。や質。

ハイクラスへのルートもやはり多いと思います。

モノやサービスもやはり一流が多いですよね。
(ピンキリですが)

そういった環境下で

本物のサービスを持たず

又は持たされずに勝負するのは

かなり勿体無いと思います。

ハイクラスになればなるほど

区別される事が当たり前ですから。

ニードを満たせるモノがないのは

致命的ですよね。

ただでさえ日常的に区別されているのですから。

例えば。

飛行機に乗る際も実は

搭乗ゲートの音で

区別されています。

一般には会釈のみ

特別な音が鳴る場合は客室乗務員は

いつもありがとうございます。

といって会釈し区別しているのです。

そういった区別すら知らずして

ハイクラスの人達に

相手にされるでしょうか?

おそらく相手にされないどころか

直接お会いする事も

出来ないのではないでしょうか。
(会えたとてですが)

区別は差別などでなく

当たり前の事です。

まずはここからですね。


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