長谷川仁美/ライター

ライター。静岡市出身。1992年からいちファンとして、2002年からはライターとして、…

長谷川仁美/ライター

ライター。静岡市出身。1992年からいちファンとして、2002年からはライターとして、国内外フィギュアスケート全般を観戦&鑑賞。雑誌や書籍、世界選手権などの大会やアイスショーの公式プログラム執筆。スケートの一筆箋も(https://storehigasa.stores.jp/)。

マガジン

  • 銀色のリンクに、心は踊る。

    ライターとしていちファンとして心動かされた、フィギュアスケートにまつわるあれこれを取り上げます。書いて&読んで、フィギュアスケートをほんの少しでも好きになるようなマガジンです。

  • ひっそりと、日記を。

    日記本を読むのが好きなので、自分でも日記を公開してみようかなと。写真は、3歳児がミラーレスで撮ったもの。ガラスに姿が写りこんじゃってます。

  • フィギュアスケーター オンライントーク

    フィギュアスケーター オンライントークのあれこれを、noteにまとめています。

ストア

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    『スケートのある風景の 一筆箋』(湖畔の午後4時/横バージョン)【当店オリジナル商品】

    イラストが横バージョンの、オリジナル一筆箋です。イラストは、真冬に凍った湖。そこでは、たくさんの人たちがスケートを楽しんでいます。イメージは、午後4時。ゆるやかに時が流れる時間帯です。寒空の下ですが、明るく楽しい声が聞こえてきそうです。中面は白いスペースを広く取っているため、横書き、縦書きともに可能です。このオリジナル一筆箋をつくったときの思いを、noteに書いています。よろしければぜひ読みいただけると嬉しいです。⛸「スケートのある風景の一筆箋を、つくりました。」 https://note.mu/hitomihasegawa/n/n1b9d5d90f75e ⛸「スケートのある風景の一筆箋、こうしてできました。」 https://note.mu/hitomihasegawa/n/n4a6d98a34693?creator_urlname=hitomihasegawaサイズ:横8.2 × 縦17.2 × 厚み0.3 センチ枚数:30枚材質:(表紙、中面とも)上質紙イラスト:ハシグチハルカMade in Japan※ 実際の色は、もう少し黄味がかっています。送料は全国一律185円(クリックポスト)。送料の詳細については、「ABOUT」https://storehigasa.stores.jp/aboutをご参照ください。
    ¥500
    ストアヒガサ
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    『スケートのある風景の 一筆箋』(土曜日の街で/縦バージョン)【当店オリジナル商品】

    イラストが縦バージョンの、オリジナル一筆箋です。冬の土曜日の午後、自然豊かな街のシティセンターにある屋外スケートリンクでは、スケートを楽しむ人々の姿が見られます。どこか心が弾む、冬の一シーンです。中面は白いスペースを広く取っているため、横書き、縦書きともに可能です。このオリジナル一筆箋をつくったときの思いを、noteに書いています。よろしければぜひ読みいただけると嬉しいです。⛸「スケートのある風景の一筆箋を、つくりました。」 https://note.mu/hitomihasegawa/n/n1b9d5d90f75e ⛸「スケートのある風景の一筆箋、こうしてできました。」 https://note.mu/hitomihasegawa/n/n4a6d98a34693?creator_urlname=hitomihasegawaサイズ:横8.2 × 縦17.2 × 厚み0.3 センチ枚数:30枚材質:(表紙、中面とも)上質紙イラスト:ハシグチハルカMade in Japan※ 実際の色は、もう少し黄味がかっています。送料は全国一律185円(クリックポスト)。送料の詳細については、「ABOUT」https://storehigasa.stores.jp/aboutをご参照ください。
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    『スケートのある風景の 一筆箋』(湖畔の午後4時/横バージョン)【当店オリジナル商品】

    イラストが横バージョンの、オリジナル一筆箋です。イラストは、真冬に凍った湖。そこでは、たくさんの人たちがスケートを楽しんでいます。イメージは、午後4時。ゆるやかに時が流れる時間帯です。寒空の下ですが、明るく楽しい声が聞こえてきそうです。中面は白いスペースを広く取っているため、横書き、縦書きともに可能です。このオリジナル一筆箋をつくったときの思いを、noteに書いています。よろしければぜひ読みいただけると嬉しいです。⛸「スケートのある風景の一筆箋を、つくりました。」 https://note.mu/hitomihasegawa/n/n1b9d5d90f75e ⛸「スケートのある風景の一筆箋、こうしてできました。」 https://note.mu/hitomihasegawa/n/n4a6d98a34693?creator_urlname=hitomihasegawaサイズ:横8.2 × 縦17.2 × 厚み0.3 センチ枚数:30枚材質:(表紙、中面とも)上質紙イラスト:ハシグチハルカMade in Japan※ 実際の色は、もう少し黄味がかっています。送料は全国一律185円(クリックポスト)。送料の詳細については、「ABOUT」https://storehigasa.stores.jp/aboutをご参照ください。
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    『スケートのある風景の 一筆箋』(土曜日の街で/縦バージョン)【当店オリジナル商品】

    イラストが縦バージョンの、オリジナル一筆箋です。冬の土曜日の午後、自然豊かな街のシティセンターにある屋外スケートリンクでは、スケートを楽しむ人々の姿が見られます。どこか心が弾む、冬の一シーンです。中面は白いスペースを広く取っているため、横書き、縦書きともに可能です。このオリジナル一筆箋をつくったときの思いを、noteに書いています。よろしければぜひ読みいただけると嬉しいです。⛸「スケートのある風景の一筆箋を、つくりました。」 https://note.mu/hitomihasegawa/n/n1b9d5d90f75e ⛸「スケートのある風景の一筆箋、こうしてできました。」 https://note.mu/hitomihasegawa/n/n4a6d98a34693?creator_urlname=hitomihasegawaサイズ:横8.2 × 縦17.2 × 厚み0.3 センチ枚数:30枚材質:(表紙、中面とも)上質紙イラスト:ハシグチハルカMade in Japan※ 実際の色は、もう少し黄味がかっています。送料は全国一律185円(クリックポスト)。送料の詳細については、「ABOUT」https://storehigasa.stores.jp/aboutをご参照ください。
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    スケートシーンを詰め込んだ メモブックプラス(スケート)

    スケート柄のA5サイズの、無地のリングノートです。既製のメモブックプラスに、新規で「スケート柄」をお願いし、完成しました。表紙には、フィギュアスケートの楽しさ、華やかさ、わくわくした感じがぎゅっと詰まっています。裏表紙には、スケート靴が。中面のノートは、薄い黄色地です。リング部分に、秘密があります。びりりりりと破っていったとき、ちいさな紙の破片が残ることがよくありますが、このメモブックプラスはスムーズに破り進んでいくので、紙の破片は1本の紙片となって残り、すーっと抜き取ることができ、非常に便利です。サイズ:横14.4 × 縦21.0 センチ枚数:70枚イラスト:ますおりさこ
    ¥583
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全日本選手権2023の、ペアとアイスダンスの出場選手たちのSNSなどのコメントをまとめておきます。 ※私が見つけ切れていないだけで、SNSで発信している選手の声があったら、ぜひ教えてくださいませ。 ペア選手たちのことば1位 長 岡 柚 奈 & 森 口 澄 士 アイスダンス選手たちのことば1位 小松原 美 里 & 小松原 尊 2位 田 中 梓 沙 & 西 山 真 瑚 3位 吉 田 唄 菜 & 森 田 真沙也 4位 佐々木 彩 乃 & 池 田 喜 充 5位 木 下

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        • 私の中に、ずっとあるもの。

          (日記の更新は、また今度ということで) 年末の全日本の演技をまた見ています。 吉岡希くんのフリーを見ながら、なんだか郷愁のような切なさがこみあげてきて何だろうと思っていたところ、「これはヤグの仮面の男の構成とかなり似ているのでは。だからなのかも」と気づきました。 念のため調べると、2001年12月のグランプリファイナルでのフリー2(当時はフリーを2つ滑っていました。きついーーー!)の「仮面の男」の構成と似ているのでは、という思いに。 余談ですが、2001年にはGPFが2

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        全日本選手権2023のあと、選手たちのことば(ペア)(アイスダンス)。

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        • 銀色のリンクに、心は踊る。
          60本
        • ひっそりと、日記を。
          64本
        • フィギュアスケーター オンライントーク
          4本
        • アイスダンスオンライントーク2021 レポート(全4編)
          4本
          ¥1,000
        • 2021年 四大陸選手権 妄想観戦の旅
          5本
        • 一筆箋(「湖畔の午後4時」「土曜日の街で」)にまつわること。
          13本

        記事

          クリスマスを経て、粛々と年末年始モードへ。(12月25日の日記)

          ■12月25日(月) 熱は下がったが学童は休むとのことで、1日、子どもと過ごすクリスマス。 朝、サンタさんからのプレゼントに「あー、来た来たー、これだよこれ」と嬉しそうな子ども。よしっ! 子どもには今日中に「年賀状7枚」を書いていただかねばならぬ。私は去年で年賀状を自主的に卒業したので、今年は、送ってくださった方がいたらお返事を書くのみ。 でも子どもはやっといろいろな字を書けるようになって漢字も試したい時期なので、年賀状を書くことに。先に誰に出すかリストアップしてあるので

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          NHKオンデマンドは本当に充実している、と思うクリスマスイブ(12月24日の日記)

          ■12月24日(日)  クリスマスイブ。 子どもが昨夜から調子が悪そうで、でも自分では「ぜったい大丈夫」と譲らない。けれどだいたいこういうときは次の日に熱が出るんだよなと思っていたら、その通り。12月24日、発熱。とはいっても38度前半で、それ以上にはならなかったので、ただの風邪でしょう、と勝手に診断。 ということで、朝からリビングに布団を持ってきて、布団に入ったままテレビを見ている。 「あまちゃん」のために入ったNHKオンデマンドだが、これ、課金もののなかで一番いいかも

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          エアコンが新調され、渾身の全日本男子フリーを前のめりで見る。(12月23日の日記)

          12月23日(土) 晴れ、寒い 寒いが、今日は嬉しいことがある。リビングのエアコンが交換されるのだー! 朝10時に来るとのことで楽しみにしてはいたんだけど、家族みんなでのんびり朝寝を楽しんでいたところ、9時過ぎに「今から行ってもいいですか」と連絡が。「は、は、はい」と10分後に来ることに。 まあ、とにかくエアコンが新しくなり、これで年を越せる、とほっとする。トップ写真は、毛布を掛けてこたつ仕様にしていたローテーブルが普通に戻った記念の一枚。私はこれですっきりしているのだが、

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          壊れたエアコンのあれこれがおちついて、やっと全日本選手権に本気集中できそう。(12月22日の日記)

          12月22日(金) 晴れ。もちろん寒い。 (トップ写真は、先日注文した牡蠣。2人で1つずつ食べようと注文したのだが、喧嘩になりそうな2つだった。喧嘩せず、もちろん夫が小さいの、私が大きいのを食べた。) 朝、エアコンの業者のお兄さん2名が来てくれる。が、「特に何もしていないが、しばらくしたらあたたかい空気が出たので、様子見で」とのこと。 いやいやいやーーーー、朝晩の寒い時間にあたたかい空気が出ないので、それをどうにかしてほしいのよーーーー。なにもせずに今日このまま帰られては

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          全日本がスタートし、こみ上げてきてしまう感情を抑えきれないーっていう感覚が嬉しい。(12月21日の日記)

          ■12月21日(木) 晴れ。寒い。 朝、歯医者。ちょっと離れたところにあるこの歯医者には、自転車で出かけることもある。今日もそのつもりだったが、寒さのために日和り、あっさりとバスに乗る。 途中で見た屋外の水道の蛇口の下に、氷の塔のようなものができていて、寒冷地初心者としては、なんてかわいいのだ、と写真を撮らずにはいられなかった。 この歯医者には歯科助手的な人がいなくて、BGMもかかっていない。他の診察室ではほかの歯科医師が患者を診ている。 診察中に結構ぼんやりする時間が

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          ネコが膝でぬくぬくするという夢も、5分で終了。(12月20日の日記)

          12月20日(水) 晴れ、寒い (トップ写真は、3年ほど前、うちに来たばかりのネコさんが、昼寝する子どもにくっついて一緒に寝ていたもの。ネコさん、細くて小さかった。) 今日から子どもの学校の給食がないので、お弁当。ついでに夫と私の分もつくる。お昼ごはんが用意されていると思うと、かなり楽。 午前配達にしていた宅配便を無事受け取る。これは、サンタさんからのプレゼントなので、「子どもがいなくて私が確実にキャッチできる日時」を指定。キャッチできたことで、今日の大仕事を終えた気分に

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          朝の薄暗さと寒さでドイツの冬が思い出され、私はうれしい。(12月19日の日記)

          12月19日(火) 雲りがちだけど、晴れ。寒い。 (トップ写真は、ローテーブルに綿毛布などを掛けた、簡易こたつ。の上にある黒めの物体は、焼きいも。念のため。) 今年、東京から北の方に引っ越したのだけど、東北の冬の朝は薄暗くて寒くて、とてもいい。大学の卒業旅行の際ドイツも2週間ほど回ったのだけど、2月のドイツはとても寒かったし、朝は薄暗かった。20キロ超のバックパックを背負ってユースホステルを泊まり歩いたあの頃を思い出し、薄暗いなか毎朝ドイツ気分を味わっている。 日曜夕方

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          ネコがノドを鳴らすゴロゴロ音がこんなにいいものだなんて知らなかった。(12月18日の日記)

          2023年12月18日(月) 晴れ、寒い 朝から、リビングのエアコンが壊れ気味に。朝は温かい空気を送り出してくれていたが、途中から冷風しか吐き出さなくなり、非常に寒い。9時過ぎにすぐ管理会社に電話。 その後、エアコンを見てくれる会社から電話があり、金曜日に来てくれることになる。寒い数日を過ごすことになるので、あたたかいといいなと天気予報を見るが、結構寒そうだ。 午前中は、パスポート更新のあれこれを調べる。結果、本籍が遠方のため、戸籍謄本の取り寄せに時間がかかり、年明けまも

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          2023年12月13日(水)の日記

          ■12月13日(水) OVER THE SUNの過去回(2周目)を聞きながら、朝、少しウオーキング。ちょっと歩幅を広げて歩くのが好きだと気づく。 その後、マンションのインターフォン工事。丁寧なおじさまが作業してくださった。 しんぱちさんのブログを読んで、急に『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』が見たくなる。ジョニー・デップの『チャーリーとチョコレート工場』は2005年の映画だったと。そんなに昔か!  昨日、しんぱちさんのnoteで学んだことを実践。仕事は、翌日取り掛

          2023年12月13日(水)の日記

          多分、すぐに忘れてしまうことだから。

          鍋料理のあとのスープにご飯を入れて食べるのが、とても好きだ。あのスープにはいろいろな味が混ざっていて、最高の味わいになっている。 なのに、そうやってできたおじやを、うちの子どもは何年も食べなかった。 それが一昨日、私の食べているおじやを見て「それ、僕も食べたい」と言った。内心の興奮を抑え平静を装って、「いいよ、食べな」と差し出すと、「うっめーーーーー!」と。 ああ、やっとこのおいしさをわかる日が来たか、と大変に嬉しく思った。 そして昨日。 あいかわらずの鍋の残りスープに、

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          スペーシアX と NHK杯のころ。(2023年11月21日~26日の日記)

          ■11月21日(火) 少し前のことになるが、スペーシアXが最高だったので、それを記しておきたい。 スペーシアXとは、今年7月に運航開始した東武鉄道の新しい特急なのだが、豪華列車系なので大変に優雅な気分に浸れるという素晴らしいもの。実際、乗ってみたら、写真で見ていたものの10倍は素晴らしく、1か月前の予約の際に、PCとスマホの両手づかいでチケットをゲットした自分を褒めたい、というか、褒めた。 あの日は本当に仕事が忙しく、それなのに私はチケット予約を優先したのだった。予約開始

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          2023年の本当に晩秋の日記(11月13日~11月19日)

          ■11月13日(月) Google Mapsにはまり、国内のあちこちを見て回る。 ■11月14日(火) 大学芋、意外と簡単に作れて大変に美味で、最高。ただしカロリーすごいですね。 そして、コストコで買ってきたドーナツもこつこつと食べている。カロリーすごいですね。 『あまちゃん』視聴のために登録したNHKオンデマンドで、『京都人の密かな愉しみ』という番組を知る。晩秋のゆったりした空気の中で見るのに適した空気感、重さ、密度。いい感じ。 シリーズはどのくらいかなと調べると、長

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