自分でつくった一筆箋で、妄想したりする愉しみ(+日々の有効な使い方)
昨年つくったオリジナル一筆箋についてなのですが、一筆箋、私は本当に毎日使っていまして、日々、見るほどに愛着がわかせています。
そこで今日は、一筆箋についてじっくりお話しようと思います。
まず、横バージョンの「湖畔の午後4時」。
「一筆箋をつくろう!」と思ったとき、最初にイメージしたのが、「屋外の、多分凍った湖の上で、たくさんの人たちが楽しくスケートをしている風景」でした。
これまでさまざまなフィギュアスケートの本を読んだり、色々な方々からお話を聞いたりするなかで、「屋外で