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課題解決への道のり
普段の生活を楽しみながら、職場の課題について真剣に考え、解決のため、悩みながら、デジタルツールを駆使して、達成感を味わい、解決の道のりについて紹介します。
まず、私について、この記事をご覧ください。
デジタル化は生活に利便さをもたらしてくれることを感じながら、職場にも変化をもたらしてくれることを願いながら、感がる日々でした。
デジタル知識もスキルもないのに、なぜか職場の課題について、何とかしようと無謀にチェレンジしました。
まず、簡単なことから試してみて、自分にもできると自信を作ることからスタートを切りました。
https://twitter.com/i/status/1691081128738684929
Makeで作成したLineBotで西暦を和暦に変換して教えてくれる動画です。 pic.twitter.com/6Tpjv6Ndti
— トミー (@h21550) August 14, 2023
意外とスムーズにできてしまうから、楽しいと感じました。またまた、やってみようと、次から次へと制作物を作り上げていました。
薬の用法用量を教えてくれるLINEBotの作成に挑戦しました!もちろん成功! pic.twitter.com/EA9DMG9OMr
— トミー (@h21550) August 28, 2023
LINEBotやTeachableMachine、そしてPowerAutomateDesktopと、いろいろ触ってみて、分からないことがあれば、ChatGPTに答えを求めると、自分なりに問題解決のコツを使ってきました。
いよいよと本題の「公図作成」の手作業をデジタル化にすることに手を付けました。
長年、課題と感じながら、どこから手を付ければよいか、分からないままになっていました。手強いですが、諦めずに職場や別部署の方に協力を求めながら、解決方法を探りながら、試行錯誤を繰り返しました。
ついに、地図データを使用した地図ビュアーとPowerAutomateを利用し、手作業から、デジタル化と自動化を組み合わせたやり方で、新たな公図作成方法を開発しました。
成果物はこちらです。
![](https://assets.st-note.com/img/1700226178594-hbKITimE2A.png?width=800)
まだまだ改善の余地あるが、実務に使いながら、改善していくことを継続していきます。
そして、協力していただいた方々に感謝の気持ちを伝えたいと思います。
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