凡人でも万垢になれるなんて大嘘
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凡人でも万垢になれるなんて大嘘

こんにちは😊
free web hope プランナーの黒須(@hitmeeeeen)です。最近は中途採用と新規事業やってます。

今日は、かなり久々に個人的なアウトプットをします。

テーマは「Twitter」

(早速ディスかよと思われてしまいそうですが)
世の中に「●ヶ月で●フォロワー達成したノウハウ」noteが結構出てます。多くは実体験に基づいているものなので、読んでいておもしろい記事もたくさんあります。

でも唯一、私が「ん?」って思うキーワードがあります。
それは「誰でも」「凡人でも」といった類の言葉。

先にお伝えしておくと、タイトルにもありますが「凡人でも万垢になれる」なんて大嘘です。

そもそも凡人をどういう定義してるかわからないですが、なんとなく「弱者に迎合して信者を作るために無意識的に使っている言葉なんじゃない?」って思ってます。
結局のところ最後は根性論的な話になることが多いので「それって再現性なくね?」って思うわけです。これ言い出しちゃうとキリがないんだろうけど・・・

私は万垢じゃないですが万垢射程圏内なので、ここからは自己分析も兼ねて「なぜ自分が8800フォロワーもいるのか」という話をしながら少しだけ再現性のありそうなノウハウもお伝えできればと思います。

※1と2はただ私の振り返り話になるので、各論だけ知りたい方は3からお読みください。どうぞ!

1. フォロワーが増えた理由

前職から換算すると、Twitterで実名社名顔出しになって早3年が経ちます。(Twitter自体は9年くらいやってる)

社会人2年目の若造には当時何もコンテンツがないので、最初は「1000フォロワー行きたい……!」という一心でとにかくノウハウを出したりニュース解説とかしてました。(当時は800フォロワーくらい)
運用って感じではないけど、とにかく有益なことをツイートする!!という方針。いうほど伸びませんでした。

でも、ちょうど一年前くらいから一気に伸びて、free web hopeに転職してからは6000フォロワー増えてます。それを経て、なぜ今8800フォロワーいるか理由を並べますね。

1-1. ちょこちょこビズい内容で500いいねくらいを出してる

ビズいというか、わりと多くのビジネスマンに当てはまる「みんなが好きそうなテーマリスト」を持っていて、素のキャラクターがちゃんと見え隠れする程度でたまに投下してます。で、当てる。

「生産性」とか「仕事へのモチベーション」とか「キャリアの考え方」とか。みんな好きなテーマです。

1-2. 一時期結構noteを書いてた

前職時代、会社の方針で個人のアカウントからお役立ち系コンテンツを発信していたので、界隈の人にはありがたいガチノウハウ系の記事を書いてました。だいたい月1本くらい。元々はリード獲得目的で書いていて、実際にリードもありましたし成約もしていました。

そしてnoteきっかけでfree web hopeに転職もしました。書いた方がメリットは多いんですけど、今は全然やってないです。(その理由は後半に書いてます)

1-3. クラスタが広い

最もらしい考察。ちゃんと分析したことないですが、私のフォロワー属性は体感だとこんな感じに分かれるかと思います。あくまで体感です。

40%:マーケクラスタ(インハウス・代理店ともに)
25%:HRクラスタ(人事・エージェント・採用代行系 etc.)
15%:ライター・編集クラスタ
20%:その他(ベンチャー界隈の方とか学生とか?かな?)

専門知識で勝負すると、すでにその業界の最前線で活躍されている方たちには敵わないので、既存の知識を立場や環境といった「視点」と掛け合わせて最大公約数を取りに行くツイートをしています。1-1. で言っていることと被りますね。結果、クラスタが広がるって感じでしょうか。

1-4. メディアに露出してる

出るメディアはマジで選びません。なんでもいいから「出る」ということに注力しています。自分で何か書くよりも圧倒的にラクだし、たとえ弱小メディアだったとしても多少のインパクトはあると思っています。一つ出ればまた一つオファーが来る。これを個人的には「わらしべ長者戦法」と呼んでいます。
ちなみに初めて出たのは、当時公募制だった「CREEDO」というメディア。これがきっかけで昨年はキャリア系のインタビューに数個出ています。

1-5. ブスではない

割愛。

1-6. 息を吸うようにツイートできる

ツイートをすること自体は全然苦ではありません。仕事しないでいいならずっとツイートできるくらい生粋のツイ廃です。話によると意外とこれが難しいらしいですね。プロフィールに社名が入っているので多少かしこまらないといけないと最初は思っていましたが、全くそんなことない。社風最高。

1-7. Twitter用に人格を作れる

だいたいみんなそうだと思いますが、Twitter用に「Twitterウケしそうな」人格を作っています。正直「こんなクサイこと、リアルじゃ発声できないw」みたいなのはザラにあります。
こういう現象を私は「Twitterに迎合してる」「Twitterに魂を売ってる」と表現しているのですが、それを気持ち悪いと思わないようにしています。

私は平然と演じていますが、たぶん非凡です。


2. 端的にいうと、運とコンテンツ

だらだら書きましたが、結論から言うと私は凡人じゃないです。なのでそこそこフォロワーがいます。どの辺が凡人じゃないかというと以下。

2-1. オフラインですごい人に会えてる

私は実務能力が大したことないんですが、立場のわりにすごい人に会えています。たとえば、前職であればスタートアップの経営者を相手にやりとりしていたり、今であれば代表相原と一緒に動くプロジェクトが多かったりするので、必然的に自分よりも明らかにしすごい人にオフラインで会えています。

#DMCxマケスタ とかまさにそうで、登壇しているいわゆるマーケ界のネオインフルエンサーたちに普通だったら気づいてもらうことすら難しいのですが、オフラインで会って挨拶して、さらにTwitterで「今日はありがとうございました〜」ってお礼をする。もう完全一致しますよね。

そしてその後、著名な人に普段からTwitterで絡むとどういうことが起こるか。
外から見て【黒須さんはあのレイヤーの人たちとこんなカジュアルに話せるんだ】→【黒須さんもそこそこすごい人なのでは?(フォローすると何か旨味があるのでは?)】と錯覚し、フォローします。おそらく今、私のことをフォローしているマーケクラスタはだいたいそうだと思います。

2-2. 「オリジナリティ」なら他に負けてない

実務能力が大してなくても戦える方法があります。それが「ポジション取り」の話です。

私の職種をざっくりいうと一応「マーケター」の部類に入ります。ただ、マーケターとしてのコンテンツ力は、さほどありません。
でも【HR出身】【未経験でマーケ会社転職】【結構壮絶(と言われがち)な過去】であれば、たぶん他にいません。「未だにその話するの?」と言われたとしても関係ありません。希少性の高いコンテンツは擦り倒します。

別に私がマーケのすごいことを言わなくていい。なぜなら私である必要がないからです。そして、フォロワーも私にマーケのお役立ち情報は期待していません。(普通に学んだことをアウトプットはするけど、それに目新しさってないと思うw)

生まれてから現在までを振り返ったインタビューは、コンテンツが渋滞してしまったけどこれって切り口の話だと思う。私がすごいってことではない気が。


3. それを経て、万人ができそうなこと

やっと本題に来ました。とりあえずここからは最低限私がやっていることについてお話しします。特に目から鱗な話ではないと思います。

3-1. まずはログイン時間増やさないと話にならない

習うより慣れろという話なわけで、とりあえず1日2時間くらいはTwitterにログインした方がいいですね。とにかく触る。無益でいいから1日5ツイートする。触っていくうちに機能について気付きがあったりタイムラインが活発な時間など肌感覚でわかるようになります。

ノウハウはいくらでも落ちてる。それでもフォロワーが増えないのは、そもそも実践できるほどの時間をTwitterに割けてないからだと思います。

3-2. ネタはマジでいくらでもある

ビジネスのためにTwitterを始めた人たちは早々に「何をツイートしたらいいかわからない問題」に直面します。そんなあなたに助言するなら「日常を “アウトプットありき” で見ましょう」です。

たとえば「今日、何台赤い車を見ましたか?」と質問すると、正確な数を回答できる人はほぼいないでしょう。
でも「今日から毎日赤い車を見たらカウントしてください」と言うと意識的に赤い車を見ようとしませんか?これと同じ現象です。
要はツイートするネタがないのではなく「気付いていない」だけなのです。

本当になんでもいいです。仕事であったことでもプライベートであったことでも。それを経てどう思った?→何を学んだ?→ツイートにするとどうやって集約する?この発想こそが最も大事なのです。

ちなみに、私の場合・・・社内外問わずミーティング後や会食後に気付いたことをツイートの下書きに入れています。日常にTwitterが染み付いてしまってもはやメモ代わりに使っていますが、聞いたことを自分の視点で咀嚼して言語化する→他人にわかるように140文字で完結にまとめる というアクションは脳の整理にもなるのでかなりおすすめです。

3-3. コンテンツはビジュアル込みで魅せろ

最近私はお役立ちnoteを書かなくなりました。なぜならコンテンツが有益がどうかにかかわらず「長文を読んでられない」からです。

ここ数年、noteを書くこと自体に希少性ってほとんどないですよね?プレーヤーが多すぎて、noteを公開してツイートしてもそもそもツイートがimpしてなくて読む選択肢にすら入ってないなーという印象を受けます。なので、お役立ち系noteを出したいときは、まずこの手法を使って反応を確認しています。

そうこの「わざわざ4コマにまとめる」やつです。
Twitterにおいて、お役立ち情報は「note大正義時代」から「4コマ時代」へ突入したなぁと露骨に感じます。これまでnoteで長々と書いていたことは、要点だけスライドにまとめた方がシェアしやすく易しいのです。

impされないと土俵にも立てない。
今後はクリエイティブも含めた編集力が問われてくるでしょう。

3-4. フォロバ率の高そうなアカウントを探し出せ

実はみんなここに苦労しているんじゃないかと思います。みんなどうしてます?端的にいうと私はffの人でかつ、ff比率が5:5くらいのアカウントを「おすすめユーザー」から探していました。地味だけどこれが一番効きます。

あとは「whotwi」というツールを使っても探しやすいのでおすすめです。


4. まとめ

結局のところ「気合い」です。Twitterを本気でやろうとすると常軌を逸しないといけない瞬間が早々に訪れます。
万垢になりたい!!!という強い気持ちがあれば手段なんて選ばないはず。ff比率が〜と言ってるうちは絶対無理で、プライドを捨て先人の教えを忠実にやるしかないです。そこでプライドを捨てられる人は、おそらくもう凡人じゃないです。

一番大事なのは「増やす目的」だと思います。
私がTwitterをやる一番の理由は「会社PR(リード獲得/採用)」です。その中でコミュニケーションツールとして楽しく使っていますが、それ以外に頑張るモチベーションはありません。

あと、、自分でいうのもあれなんですが、8800フォロワーいたところで、会社に戻れば普通にメンバークラスだし正直Twitterしてる暇があるならコピーライティングの勉強した方がいいに決まってます。何が言いたいかっていうと、とにかくリアル頑張ってないと何の意味もないよ、ってことです。

※幸いにも今は仕事でTwitterする機会が多いので分析や運用も兼ねて自分のアカウントもかなり触ってます。法人向けにSNSのコンサルもやったりしてます。

何の学びにもならないnoteですが、Clubhouseで入る部屋がなくて暇だな〜って思ったときにでも読んでいただけますと幸いです。


おやすみなさい。


普段はこんな記事を書いてます

「頭を使わないで読めるエモい文章」を書くのが得意です。

お仕事の依頼はTwitterで。




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黒須公論。94'|free web hope Inc. 「スキルによって人生に選択肢を増やす」新規事業と採用と時々ライター