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【メルカリ出品商品の写真をキレイに撮る】プロ機材不要!売れる画像のコツ5選

こんにちは!
荒川ひとみ@ヨガインストラクターです🧘‍♀️
読んで頂きありがとうございます🙏

1月はヨガレッスンや、少しずつ準備していたインストラクターの方向けご相談窓口のお仕事に動きがあったりでバタついていました🧘‍♀️
気づけば2月 まさかのnote記事更新ゼロの失態…

2月はnote記事のアップをがんばりますので、ぜひぜひあなたのメルカリライフに役立てて下さいね📝

さて、ありがたいことに、ここ数日もメルカリでアクセサリーや化粧品が立て続けに売れました。

売るものが尽きたので、そろそろクローゼットをゴソゴソ整理して、出品できそうなものを探します(笑)
あなたも、年末年始の大掃除やお片付けで、メルカリに出品するアイテムがじゃんじゃんでてきたなら、ぜね出品してみて下さいね(^^)

そんなメルカリでは

商品画像が売れるかどうかを左右する

と言っても過言ではありません。

とはいえ、高い機材や撮影道具は不要なので心配いりません。
本日ご紹介する方法なら、スマホやあなたのお家にあるモノで十分キレイな画像を撮影できます📸

なお、メルカリガイドにも

「商品の状態が分かる画像を掲載すること」

とある通り、画像で商品を判別出来ることは最低限のメルカリ利用ルールです。

実物の画像が無かったり、画質が粗いなどで商品状態が把握できない出品商品はNGです。

商品状態や色味が分かりやすい画像をアップするために押さえたい3つのポイント




(1)商品の撮影環境に注意する
(2)接写などで商品の質感がわかるよう撮影する
(3)中古品は使用感が分かる画像も必ずアップする

はコチラの記事に記載しています✏️

あなたがまだ読んでいなければ、ぜひ先にチェックしてみて下さい😃

もしあなたが、上の記事で紹介したポイントを押さえても

■なんとなく画像が暗い
■日中の室内で撮影してもうまくいかない
■色味が実物と画像で全然違う
etc.

こんなお悩みや困ったがあれば、本日お届けする

メルカリで売れる画像を撮影するための5個のコツ

を参考にしてください!
繰り返しになりますが、商品画像は出品アイテムの売れ行きを左右します。

私も、本日お伝えするコツを意識して画像をアップしたところ

どんどん商品が売れる上に、感謝の声や高評価まで頂けております❣️

それではここから

ノークレーム・ノートラブルで売れる画像撮影&アップのコツ5選 📝

をご覧ください😍

【売れる画像撮影のコツ❶】商品自体をキレイにする

盲点(もうてん)ですが、商品画像が映えるためには

撮影対象の商品をキレイにする

が最初のステップです。
アクセサリーやレザー製品ならクロスでみがいてツヤを出したり、保管が長かったものはシワを伸ばしたり、お洗濯が可能なら撮影前に洗うなど、少々面倒に感じるかもしれませんが、このひと手間で画像の映え具合も、売れる値段さえも差がつきます
お料理と同じで、何事も下ごしらえが出来映えを左右しますね🍽

【売れる画像撮影のコツ❷】出品前にメルカリアプリ以外のカメラで撮る

メルカリで商品画像をアップする方法は

(1)出品作業中にメルカリアプリ内でその場で撮影する
(2)あらかじめスマホなどで撮影した画像を使う


主にはこの2つです。
私のオススメは

(2)あらかじめスマホなどで撮影した画像を使う

です。
出品作業では商品説明を書いたり、値段を設定したり、画像撮影以外にもやることがあります。

商品画像も1枚でいいわけではありません。
メルカリでは最大10枚まで画像をアップできますが、1枚目の画像は、いわゆる商品の『表紙』です。
購入者の目にとまりやすいので、商品の全体像がわかる画像が望ましいでしょう。

付属品がある場合や、使用済み商品なら使用感が分かる部分も伝えた方が売れやすいので、可能な限り画像は10枚アップして、商品の詳細を伝えましょう。

こういった事情を考えると、出品や撮影に慣れないうちは、出品作業中に急いで画像を撮影するより、事前にスマホアプリなどで撮影しておいた方がスムーズでしょう📸

メルカリにアップされる画像は1×1の縮尺なので、撮影後の画像はあらかじめ以下の処理をしておくと、出品時にサッと使えて便利です。

■トリミングで不要な部分を削る
■実際の色味に近づくよう明度を調整


メルカリアプリで画像をアップする際にも、明るさや鮮明度、トリミングなどの調整は可能です。そのため、、スマホアプリでの撮影時は、上の二点の修正でOKでしょう。
ちなみに私のスマホはi-phoneですが、画像ファイルから撮影画像を選択すると
編集や明度調整、トリミングのアイコンがあります。

ちなみに上の画像では、〇(マル)が3個重なっているのが明度調整で、その右の四角いアイコンがトリミングです。
アイコンの形される場所は、スマホ機種によって違いはあるでしょうが、操作自体は大体同じだと思います。

スマホの使い方や画像処理については、ネットで調べて頂くとたくさんあるので、あなたの機種に応じて必要な情報をゲットしてくださいね^_^

【売れる画像撮影のコツ❸】撮影時の背景・光の加減にこだわる

プロ用のライトなど、高い機材は必要ありませんのでご安心を(^^)

日中の室内など、撮影場所の明るさも大事ですが、背景の色によっても、商品画像のイメージはガラーっと変わります。

商品自体の色にもよりますが、オススメなのは白い紙の上で商品を撮影する方法です。
私はA4のコピー用紙をクリアファイルなどに入れて立てかけて、バックも白で撮影しています。

黒や茶色など、暗色系アイテムをテーブルの上など同系色の背景に置くと、同化して見えづらくなるのでNGです。

光加減については、自然光が差し込む日中の室内など、明るいけどまぶしすぎない環境がベストです。
光加減を意識して画像をうまく撮影するポイントは

■撮影対象の真上から光が差し込んでいる状態
■太陽光が十分なら、蛍光灯や間接照明は消す
■反射による映り込みなどに注意する

です。
この点に注意して撮影すると、クリアで自然な画像になります(^^)
特に黒や茶色、ツヤのあるアイテムなどは反射による映り込みに注意しましょう。

【売れる画像撮影のコツ❹】画像を加工しすぎない

メルカリアプリに掲載できる画像は正方形なので、サイズは基本的に1×1の縮尺です。
画像の不要な部分を削るトリミングは必要ですが、必要以上に引き延ばしたり、加工を施(ほどこ)してしまうと、実物とのイメージが変わります。

ほかにも、実際の色味と変わるほど画像の明度や鮮明度を上げると、イメージ違いなどのクレームにつながるので注意しましょう。

【売れる画像撮影のコツ❺】誰でもカンタンにできる方法で実物の色味を正確に伝える

画像と実物の商品のイメージが違ったり、色味があまりにも違うと、後々のトラブルにつながる上に、評価が下がり、商品が売れにくくなるリスクもあります。
あなたがせっかく商品を出品したり、ようやく売れたにも関わらず

■『実物と一番近い色味は何枚目ですか?』質問攻めでゲンナリ
■『実際の商品と画像の色が全然違う』クレームで低評価がついちゃった
💦
etc.


こんなお悩みや不満につながっては、もったいないです。
特に商品の色は、メルカリに限らず、イメージ違いのクレームの中でも件数がダントツです。
が、そんな商品の色味についても、私は試行錯誤の末に

『絶対にクレームがこないテッパン画像撮影方法』

を編み出しました。
これを読んでくれているあなただけに、特別にここでお伝えします。

実際にメルカリで1万円以上で売れた商品を例に、スマホとあなたのお家にあるアイテムを使って、誰でもカンタンにできる画像撮影方法を公開します。

あなたがメルカリを利用する目的は、最終的には不用品をお金にかえることではないでしょうか❓
でも現状は

「どうやったら売れるんだろう」
「何が間違ってるんだろう」
etc.


思い悩み、試行錯誤されていたことと思います。
まず、その時間がもったいないです。

私も画像と実際の色が違うというコメントを受けたこともあります。そんな失敗は、すでに私が経験しています。
あなたをはじめ、これからメルカリで商品を売る人が、わざわざ同じ失敗を繰り返すことはありません。

あなたが一つでも多く出品してノートラブルで売れれば、1時間、いや、たった数十分で余裕でペイできる価格設定とさせて頂いてます。実質無料です。

このままあなたお1人で悩み続けても、最悪は間違った方向に進み、メルカリでモノが売れなかったり、クレームが来た場合はストレスを感じて、あなたの貴重な時間や労力がムダになることもあり得ます。
🤯

そうならないためにもぜひ、表面的なテクニックや無料情報に頼るだけでなく、どんな商品の出品でも使える基本とコツをマスターして、商品の売上アップにつなげていただきたいです📷

せっかく読んでくれたあなたへの感謝の気持ちを込めて、今だけ

500円⇒200円

でご紹介中です!
2月末以降は元のお値段に戻りますので、お見逃しなく❣

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