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学問では無く生活の中の性別移行とは

あけましておめでとうございます。久々にもnoteにも書いて見ますね。

私は一部の人たち向けのジェンダー論を書くつもりも更々ないので。

特別な存在でも無くましてや学問と言う中では生活はしておりませんのであしからずにいて下さい。

私は幼い頃から免疫力も低くいつも性差でも体力では負けるので身体でもぶつかっていくのが私の産まれながらの性格なものでどうしても…😿
今も「まだ若いのに」と言われても、現状は腰にも爆弾を抱える程だったり体力も衰弱しやすく並みの体力差ではどうしても負けますので。
そういった身体の性差も考えつつ頑張られて下さい(^^)v

今朝起きてからホルモンバランスが崩れまくっているのか、年末に処方して貰った頓服の再度ロキソニンを服用して今日で頓服はおしまい😿
医学的にも各所にフォローバックして一端の対処薬としての役目になるので。
産まれながら男性の持つ意識が少ないのかホルモンバランスの総崩れは一気に頭痛や体力に跳ね返りますので😿
いわゆるPMSが酷くなってホルモンで育だっている身体部分まで痛みなどが走って来たりして最終的には体力衰弱まで至ると言う感じですかね(;^ω^)
まだこの辺は医学的にも最近はようやく出生前診断がキチンとなっても、戦後の高度経済成長期に生まれ育った私たちの時は羊水検査のみですり抜けもあったのかあまり解明されていませんし、染色体レベルでの臨床データ数も少ないので本当に人体実験ですね。

いわゆるDSDs系、性分化疾患系などの当事者さんは「ふたなり」だの社会から見下されて言われて、見世者にもされるのが怖く臨床データでも最近になって家族会などが出来る位までにもなりましたが、性別越境、性別移行の中にも一部存在されていて、今も「めんどくさい」「見世者にされたくない」「人体実験にもされたくない」と言う意識で私がこうして書くだけでも怒られる側面もありますので、私も自分自身の個人臨床データをも余り書けずにいた位にセンシティブな問題も孕みますので。
勿論歴史の中の性別越境、性別移行者の中にもそういった当事者さんたちは少なからず紛れ込んで隠れていたので今後の調査もあるかと思いますので…

私自身は医学的な臨床データでも少しずつでも実際に判って来ましたのでm(__)m

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