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今ウクライナのために私たちができることPart Ⅲ

小・中学校の英語の先生のための英語の先生 Teacher Melody です。
先生方、毎日お疲れ様です♡ 子どもたちの笑顔は先生方のおかげです!

「学校の英語の先生という立場で、ウクライナのためにできることは何だろう?」

 2022年6月14日から6月19日まで、ヤフーで「ウクライナ支援」と検索すると、1人につき10円をヤフーから避難民の支援活動を行う団体に寄付されます。ぜひ、検索してみてください!私も検索しました!

ウクライナの避難民支援に向けて| Yahoo! JAPAN

以下は、Yahoo!JAPANより引用です。
 
「昨今のウクライナにおける人道危機により、700万人以上(UNHCR発表 2022年6月9日現在)の方が世界各地に避難しています。Yahoo!ニュースでは現地の最新状況を特集し、Yahoo!ネット募金では支援団体への寄付を受け付けております。厳しい状況に直面しているウクライナ避難民の現状を知り、みんなで支援の輪を広げませんか。ウクライナのために、いまできること。」


 生徒には、
「”テストでいい点が取りたい、志望校に合格したい、自分がいい思いをするために、英語を勉強する” ー それも立派な姿勢だけれども、英語を勉強する目的はもっと他にもあると信じています。もし、お互いが人の気持ちや痛みが分かれば、もっと人って幸せになれる可能性をもっているんじゃないかな?」と、時折伝えています。

 世界中の人がその人らしく、その人の人生を全うできる、そんな日が一日でも早く訪れますように!


 最後になりましたが、今回の軍事侵攻によって犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。


中高生向けのウクライナのための授業の展開例は、

こちらから ↓↓どうぞ♡


小学生向けのウクライナのためのアクティビティ例は、

こちらから ↓↓どうぞ♡

1人でも多くの先生方子どもたちに、英語の楽しさ、人生の素晴らしさが届きますように!最後までお読みいただきありがとうございました!

Thank you so much for reading! I hope to see you again soon! Bye for now!


【英語の先生のためのひとことEnglish】

“One day you will wake up & there won’t be any more time to do the things you’ve always wanted. Do it now.”
                      ―Paulo Coelho

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