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【華僑の思考法則】第1章

今日読んだ本はこちら!

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はっしーさんに読んだ?読んだ?と会うたびに言われていた本をついに^^笑

第1章を読みきって今日は一旦終了したので
ここの振り返りだけ。

※このnoteは自身のアウトプットの練習を目的とするものであり、自分なりの言葉で解釈して伝えているため、正しい回答ではない可能性もあります。笑

Q:そもそも華僑とは?
中国を祖国に、海外にてビジネスチャンスを感じるところへ飛び回っている人たち
中国出身だけど、海外在住でその国の価値観に染まっている人とはまたちょっと違うらしい・・・特徴は「お金儲けが上手な人」

(最近私のnoteはビジネストークばかりですね、笑)

今日読んだ第1章からの学び

▼欲しい結果を引き寄せる人とは?
〜できる、と「思う」
のではなく
〜できると「思っている」
→根拠のない自信と、本気で既に思っていることが大事!
私はいい女だと思おう!ではダメで、私って本当にいい女だよな〜って既に思っていることが大事なんだ!だから、既にそのつもりで動かないと。

でも、昨年1年間、塚田農場で売上を爆上げした成績を収められたが
心底「私とこの仲間となら、ぜええええええったい出来る!」って、思ってた!
そういうことなんだなあ・・。


▼予定を入れるな、考えるな
「常にスケジュールを空けておけ!ヒマにしておけ!」
「まずは手をあげろ!」

中でも「常にスケジュールを空けておけ!ヒマにしておけ!」は、私自身が一番ひやっとしてしまった一言。親友には、高校生の頃から1日に予定が3本立てが当たり前で、もうちょっとゆっくりしなさい!1日中遊べる日とか、空いている日はないの!?と、よく叱られてたなあ、笑

今となっては、彼女もこの私のスケジュールつめつめ女という癖を理解してもらっっていたし、予定が詰まっていること=充実している!と思い込んでいる。。

予定が詰まっている=溜まっているタスクをこなしていく感じが私は好きだったのだけれど、7つ習慣「最優先事項を優先する」にもあったように、自分の求めたいことのチャンスを得るためには、予定を入れるな、というのが華僑の教えでした。
華僑を信じるかどうかは私次第ですが、うーん、一番反省というか、ギク・・・という気持ちになりました。

考えるな、というのは、考えても大して変わんないから、まずは挑戦してやってみろ、というものですかね。これは思考が浅く内省する機会が少なかった私は、どちらかといえば得意パターン!


▼ビジネスは1人でやるな
これもまた、ふむふむでした。
私、神様の声が聞こえる謎のおばあちゃんにお会いしたことがあるんですけど、←
彼女にも稼ぐ力を持ってはいるけれど、あなたは1人ではやらない方がいいわ、って言われてたきがする。確か。。笑

ビジネスをする時は
1:考える人
2:お金を出す人
3:実行する人
という3つの役割が重要で、どこが重要というわけではなく、自分の役割を見出すことが大切というわけだ。

昨年1年間の業績を振り返ってみても、
私がこんな良い業績を出せたことも
1:考える人=私の一番尊敬する上司が戦略や道筋を立ててくれていて
2:お金を出す人=会社がそこに投資をしてくれていて
3:実行する人=誰よりもその戦略を実行したこと(ここがワタシ)
こういう役割があったからこそだな〜と思い、ふむふむしています。

やる事、によって自分の役割は変化するかもしれないけれど、
「実行する人」っていうのが一番自分が得意っぽい気が。。

▼できない人も歓迎する
トップが輝くのは
比較対象となる二番手や比較対象がいるからこそ
→できない人が、他の人を伸ばす

この話を聞いて、これから出来ない人、出来の悪い人に出会えた時に
上司として、こんな言葉をフィードバックしてあげたいな、って思ってついついスクショまでしてしまいました。

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今までの自分に自信を与えてくれたのって自分の頑張りや成功体験だけではなくて、比較対象となる出来ない人たちがいてくれたからこそ、と思うと、具体的に誰、とは思い浮かばないけれど、そういう人たちに感謝しなければならないなあ、ってしみじみしました。(ああ、入社1年目の例でいうと、一番大好きな同期の岡元悠紀さんとかね、、大好きよ、悠紀さん笑)


▼目的の目的を考える
ここは、内容が、というより
今本業で苦戦しているテイクアウトデリバリーで活用できそうだな、って思ってメモメモしているので、一緒に働くメンバーに読んでほしい文面だけスクショ

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相手の欲しがっているものを、与えること。
実にシンプルでありながらも、まだまだだなと痛感しました。


▼読書
・読んだ本
一生お金に困らない華僑の思考法則

・これから読む本
一生お金に困らない華僑の思考法則:第2章